久々の帰省で巨乳Gカップ姉とせんべい布団一枚。無防備ぷるるんボディに勃起我慢できず、ぬぷぬちゃ何度も唾液を絡ませ生ハメしまくった 五日市芽依
出演女優
作品説明
小さい頃に両親を亡くし、母親代わりで弟を育てた姉の芽依。弟はそんな姉が大好きな青年へと育っていった。無事大学にも進学でき、大学の寮で暮らす弟と、実家に残って地元で働く姉。弟の久々の帰省に慌てる芽依。『ごめん、今夜布団が一枚しかなくて…大丈夫？』昔を思い出すせんべい布団1枚。近くで匂ううなじ。聞こえる鼓動。ああもう無理だ…、姉に欲情。先っぽだけなんてそんあひどい事言わないで。根本まで繋がる禁断近親相姦。都会の喧騒までつつみこむGカップパイズリ。苦労さえ吸い込むバキュームフェラ。ねぇね世界で一番好きだよ？子供…つくろ？濃厚種付け性交に浸る背徳の不純恋愛。
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姉と弟2人だけの家族の閉ざされた世界が突き抜けた孕ませもの
太宰珍歩監督がダスッ！で作る久々の孕ませ近親相姦もの。シリーズ化された『美人母娘、イタダキマス。』以外だと『奇跡の再会。大きくなったね。私は生き別れた息子に知らず知らずのうちにレ●プされてました。黒川すみれ』以来。両親を早くに亡くして姉が働いて弟を育てたという、姉弟2人きりの世界観から設定がしっかりしてる。両親が「父ちゃん母ちゃん」なのに姉は「ねえね」呼びなあたりからこだわりの台本。五日市芽依は公式の24歳より上の役どころだと思うけど、姉っぽさや弟愛をしっかり演じてて、さすがに若すぎた黒川すみれの実母役ほどの違和感はない。子供っぽい姉愛の延長にある近親相姦という作風なので、子供っぽく姉に甘えたがる弟役の演技もかなり重要だけど、男優がかなり頑張っててこちらもなかなかいい。冒頭から男っ気のなさをアピールする実用性100％のババ下着が存在感抜群。弟以外に愛情を注ぐ相手がいないのが一目で分かるので、ビジュアルで伝わる情報って大事。最初の同衾シーンは展開なさ過ぎて間延びするし、プレイとしても見てて面白くない。姉が寝たふりしながら実は起きてたくらいじゃないと前置きとしては機能しないような。一方で居間での「マッサージ」シーンは、弟がチ○コ擦りつけてるのに薄々気づきながら、事態を直視できず振り返れない姉の表情がだんだんエロくなっていく落差が良い。説教するときは正座なのも演出の細かいこだわりを感じるし、布団でのマッサージシーンも、弟が一線を越えてこようとしてることを察しながら拒めない姉の、モラルと弟愛との葛藤を演じる女優が上手い。最初のセックスも弟のキャラ的に未熟で稚拙な感じと、弟チ○コが奥に届いて気持ちいい姉の感じっぷりのバランスがいい。中盤以降はメイクや下着に姉の女心が見える演出が前半と分かりやすいギャップ。最愛の弟との近親相姦を受け入れた姉の積極性で差別化されてるセックスも良かったし、妊娠も受け入れた上での中出しセックスと言うのをセリフとして可視化してくれたのも高評価。究極の姉弟愛が行き着くところまで行きついた結果の妊娠エンディングは、ボテ腹が雑でもうひと手間かけて欲しかったし、最初の本番までの流れもベストという訳じゃないが、トータルでは他人が入り込めない姉弟2人だけの世界を描写できてて、狙いどころが分かりやすいシンプルでいい作品だったと思う。
「桃色かぞく」っぽくなっていきそうなところがいいです
姉が五日市さんみたいにきれいでしっかりした人だといいですね。弟役は新人男優のようだけど、ガタイのいいイケメン。オラオラ系でないキャラで貴重な存在になりそうです。
