ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 桃園怜奈

ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 桃園怜奈

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
133分
配信日
2025年8月22日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

妻の怜奈とは結婚してもう3年になります。大きな喧嘩もなく、自慢の夫婦だと胸を張って言う事が出来ます。しかし、その反面、平凡で刺激のない生活だったかもしれません。そんな日々にしびれを切らしたのか、怜奈からヌード撮影の提案がありました。ありのままの姿を写真に、記録に残す…妻の願いを叶えたい気持ちはありますが、どうしても羞恥心が消えませんでした。会社でも思い悩んでいると上司の大島さんが心配して声を掛けてくれました。しかし、大島さんに悩みを打ち明けたあの日から夫婦の歯車が狂い始めたのです…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680
4K ¥3380

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
中盤の外射セックスが中途半端

ヌード=人がオスとメスに返ってすべてをさらけ出すという作品の方向性と、創作活動=子作りとのWミーニングな台本を一歩押し進めた作風。最近は主演女優を自己満足的な映像づくりの素材程度に扱うことが多かった木村浩之監督作品にしては映像的にも見やすい。台本的には大筋ではいつもと大差ないが、最初の撮影シーンでのポージングはこれまで既出作品の壁を越えられてなかったのが、夫の目の前でマ○コまでさらけ出すなど、「リアリティ」によって超えられなかった壁を破った攻めの姿勢が、好みは分かれるかもしれないが高評価。本番の演出も最初から中出しの際に孕まされ煽りがあって、創作活動=妊娠という新しい生命を生み出す最も原初的な衝動に身を任せるWミーニングなのが分かりやすくなった。ただその割には中盤セックスのフィニッシュが胸射なのが中途半端。撮影の際は相手が誰でも妊娠覚悟という背徳演出は分かりやすく統一して欲しかった。後半セックスも最初の中出しはチ○コ抜けが分かりづらい最近の木村作品でよく見るカメラワークが疑似っぽくて微妙。価値観を共有できない夫を見限る演出も、よく分からない夢ネタを止めたのは良かったと思うし、全体的にシンプルで分かりやすくなってるだけに、筋書きと合わない外射セックスだけが蛇足だった。

★ ★ ★ ★ ★
本シリーズの中でも良作の部類

何と言ってもこのおっぱいに感動する。最高レベルの垂れパイ!!ヌードになった時の表情やポージングにもエロさが溢れている。ヌードモデルNTRに堕ちていく普通の人妻感が良く出ています。

★ ★ ★ ★ ☆
最高じゃん

桃園さんの作品は欠かさず購入してますが、マドンナの作品は初めて。最初はいやいやながらもその後は…の展開が良かった。ただ、男優さんがアートだとか、うるさい

★ ★ ★ ★ ★
アートであれば全肯定される世界

結婚記念日にヌード写真を撮りたいと言う妻。戸惑う夫。妻からの提案を部長に相談する夫。なぜかめちゃくちゃ乗り気な部長。なぜかプロのカメラマンを紹介する部長。ノリノリな部長と乗り切れない夫。そこから物語は展開する。端々に出てくる部長の「アートな」ワードセンスは気になるものの(「あの身体をお前だけのものにしておくのはもったいない、このフードロスの時代に!!!」「ヌードは決して嫌らしいものではない、人間本来の姿なんだ。」「そうだ。アートとは猥褻だ。猥褻はアートだ。だからほら、もっと高みに行こう。」「私達二人で繋がれば、一つの作品になるよ。」等)、女優桃園怜奈の極上の身体を堪能できる作品である。夫に嫌気が差しているものの、違う男性(部長等)と交わることに抵抗を持つ妻。それに対して「これはアートだから」と押し切る部長とカメラマン。そう、この世界では「アート」であれば全て肯定されるのである。初めこそ、夫以外の男性と身体の関係を持つことに抵抗を感じる妻だが、次第に部長、カメラマンとの泥沼の関係にはまり込んでしまう。ここ最近凌●ものの作品が多かっただけに、個人的には「気持ち良さそうに、積極的に」行為に望む桃園怜奈の作品に出会えたことが満足であると言わざるを得ない。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ヌードになる恥ずかしい気持ちが感じられない

以前はリリースを楽しみにしていたこのシリーズですが、毎回期待を裏切られ続けて、ついには見なくなってしまったが、レビューを見てもしかしたらと期待して見ましたが、完全に期待を裏切られました。まず、最近のこの作品はヌードになるきっかけが、妻からヌード写真を撮ってみたいと言われ、困った夫が上司に相談してその上司が俄然張り切って事を進めて、妻を陵●していくパターンですが、部下の妻を簡単に陵●する上司など普段から信用のおけない人間であることは明らか。そんな上司に妻がヌードを撮ってみたいと思っているなどと言うプライベートな事を軽々しく相談するだろうか?さらに撮影現場にも何故かその上司がいて、妻とは以前上司と部下と言う関係だったにもかかわらず、その上司の見ている前で平然とヌードを晒す。そこには裸になる羞恥心が微塵も感じられません。以前の作品では撮影中に夫が頻繁に口を出して、話しの流れを止めていたが、今作品ではそれは無くなったものの、夫の存在すら無くなっていた。夫の見ている前で妻がヌードになって撮影される事がNTRの醍醐味なのにそれすらなく、その後の現場でも夫の存在は皆無のまま進行していきます。このシリーズの感想で前にも書きましたが、相変わらずカメラマンと上司は嫌な人間で共感できない。撮影現場も暗い。どうして明るい、嫌な人間が一人も出てこないAVが作れないのだろうか?最近有望女優がどんどん流失しているし、こんな作品ばかり作ってるマドンナは大丈夫なのだろうかと本当に思ってしまう。女優は裸よりも服を着ている時の方が綺麗に見える。星一つです。