「お風呂が私の唯一の楽しみなの。」そう語る妻はいつも長風呂で、上機嫌な鼻歌が漏れてきていました。そんなある日、仕事を辞めて就職活動をすることになった弟が、私の家を頼ってやって来たのです。弟と当分の間、暮らす事になりましたが妻は弟が来てから、更に長風呂になった気がします。弟がいて、一人になれる場所が風呂場しかないからなのか…。私はそう思っていました。だから水分だけはしっかり摂るように声をかけたりしていたのです。まさかその風呂場に弟がいて、妻とあられもない姿で交わりあっているなど、私はまったく考えもしていなかったのですから…。
マドンナ移籍から全て見ていて良くなるばかり商売気が無いのは重要である、ドラマ物でしらけない。演技を超えている、熟女の性を表現する女の子ではほんの2、3人程度しかいない、その内の一人。正にトップ2です。ちょとずつ身体もふくよかになってきてさらに魅力的になった次作からも期待しています。
まりこさんのデビュー以来毎月新作リリースの日が楽しみですまりこさんは熟女女優さんの中でダントツだと思いますあの優しそうな落ち着いた雰囲気、さらにエロスイッチ入った時の表情が最高すぎてまりこさんにどっぷりはまってしいました風呂場でのまりこさんのオナニーシーン湯船からぷかっと浮かぶ巨乳最高です
古東さんはホントに「エロ美しい」。表情も美しい。どんな作品でもハズレがない。浴室での淫らな性交だけでなく、オナニーシーンもエロかったです。
まりこさんに求める物はまったくない何時も可愛らしく最高である頂けないのは、男優。駄目だ。演技も下手。絡みも下手。清潔感も無し。女優の魅力引き出す演技も絡みもしているのを観た事が無い。吉野、真田は要らん。この年齢層の男優が枯渇気味なのは知ってるがだからといって許せるレベルではない。旦那と弟の年齢設定を若くして工夫出来た筈だ作品価値落としてるのは何時も男優のキャストミス若しくは制作側のセンスの無さ。まりこさんだから?4を付けるが男優、制作センスの無さで2レベル。
勃起不全の夫「清太郎」(渥美清太郎)に不満を募らせる「古東まりこ」。失業した清太郎の弟「篤史」(吉野篤史)が、転がり込む。寝室を覗いて、兄の不能を知る。湯船でまりこは自慰。盗み見る篤史が、センズリ。翌晩、ソファで弟と晩酌していた清太郎が、寝室へ。湯上がりのまりこは、ソファで髪を乾かす。突然、義弟に唇を奪われる。乳首を吸われて、舐陰、指マン、イラマ、パイズリ。正常位で犯●れて、杵担ぎ、浮腰、後座位、後背位、バック、伸脚後背位、正常位で腹射。翌晩、食事中に見つめられる。洗面所で頭を冷やす。追ってきた義弟に、抱きつかれる。胸を揉まれ、舌を挿れられて、乳首を吸われる。洗面台に腰かけ、即舐め、指マンされてイク。入浴中に、湯船に割り込まれる。舌を挿れられて、耳朶や乳首をねぶられる。潜望鏡クンニ、指マンされてよがる。夫に声をかけられ、浴槽に蓋を半分かぶせて義弟を隠す。義弟に手マンされる。夫が去ると、まりこは義弟を潜望鏡フェラ、パイコキ、乳首コキ。前座位、後背位、立ち鼎、バック、後座位、バック、立ち鼎で中出し、べろキス。翌日、風呂掃除中に、舌を絡められる。着衣のままシャワーを浴びて、胸を揉まれる。耳朶や陰核を舐められて、指マン。乳頭をねぶって、手コキ、パイコキ、乳首コキ。陰茎や陰嚢を舐めて、顔射。夜、食事中に食卓の下で互いの性器を足で攻める。深夜、浴室でシャワーを浴びて、舌を絡める。乳や尻たぶを手洗いされて、乳首コキ、パイコキ、手コキ。立位とバックで貫かれる。翌日、TVを観る夫の眼を盗んで、キッチンで義弟に胸をしだかれて、舌を絡める。夜、洗面所で舌を絡める。手マンされて、尻たぶを揉まれ、乳首をつままれる。湯船で指マンされて、乳首や尻たぶを舐められる。正常位と後背位で串刺しにされて、吸茎。洗面所で正常位と立ち鼎で腰を煽られる。廊下でバックと後ろ矢筈でガン突き。ダイニングでバックと正常位で突きまくられる。ソファで前座位と後座位で突きあげられる。客間のベッドでパイコキ、乳首コキ。対面騎乗位、前座位、後背位、正常位で膣内射精、べろキス。翌日、清太郎が弟に、知り合いの会社で働け、寮に入れと勧める。古東夫妻は篤史を見送る。夜、義弟のメッセージを受け取ったまりこは、旅行にいっていいかと夫にねだる。数日後、寮の近くで義弟と再会する。
美人すぎます!スタイルもすごいです!年々ルックスと演技に磨きががかかっていて素晴らしいです