寮制の学校に進み、一人暮らしをしてきたゆう。楽しかった学生生活も終わり、とうとう卒業を迎えた。新たな門出に期待と不安を膨らませる帰り道、遠くから手を振り笑顔で駆けてくるのは、義母・栞であった。初めて逢ったときからずっと憧れだった女性から受ける祝福に彼は喜びを隠せなかった。そして2人きりの卒業祝いで酔ってしまった栞を介抱していると「大人になったゆう君へプレゼント」と優しくキスをしてきて―。
義理の息子の卒業式を待ちかねた32人目に京香栞が体を捧げる。ゆうは栞が宿泊してるホテルに送ると栞から求めだし、ゆうのチンポでイキまくり中出ししてもらう。シリーズ初作から一貫してる展開だけど、中盤のフェラで口内射精で終わっていたのが、ここ数作前からチンポを挿入してセックスの回数が増え快楽に溺れ愛を育んでいる。ゆうが自分のパンツを嗅いでるのを微笑みながら見守る!って栞は卒業までよく待てたな?息子は彼女が居ないのに(童貞かは判らんが)指マンやクンニでイカせられ、挿入がスムーズで体位も豊富で中出しまでする!高校卒業したばかりの男子なのに実に慣れているのをおかしいとは思わんかな?京香栞を初めて見たが美人で優しい笑顔に細身で綺麗なスタイル!デビュー間もない事もあり台詞に感情が入ってないけど、これから身に付けていく筈だから「社長室中出し性交」で愛人秘書「息子の友人」でセフレになったりと新人はまずシリーズドラマに出て演技力を付けてもらいたい。優しい笑顔でエロい事をするシリーズで背徳感は一瞬思うだけで旦那への罪悪感は微塵も無く性的快楽が勝っていて、まだ出てない一乃あおいに沖宮那美や瑶真由香、次期エース候補の篠原いよと新妻ゆうかで義理の母子とはいえ禁断の純愛性交をしてもらいたい。