土建会社『一色組』の上品で優しい奥様・桃子は、従業員達の癒しの存在である。対する一色親方は、ろくに働かず自分だけパチンコやスナックで遊びまくっている為、作業員達は不満を募らせていた。現状を聞いた桃子は親方に苦言を呈すも、親方の態度は一向に改善しない。「親方に本当に伝えたか?」と桃子を問い詰める従業員達。話し合いはどんどんボルテージが上がってゆき、口論の拍子に押し倒され胸元があらわになった桃子に襲い掛かってゆき…。
一色桃子さんの101作目の作品は、土木業の女将さん役です。親方がぐうたら亭主のため、従業員たちは不平不満を募らせています。ついにはその不満の捌け口が桃子女将に向けられ、無理矢理関係してしまうストーリーです。初めのうちは拒んでいましたが、何度も従業員たちに身体を求められ、ついにはその快感に目覚めてしまいます。そしてクライマックスは、最後のシーンの艶技です。桃子女将と男優4人との5Pが始まり、桃子女将はここから箍が外れ、淫まくります。お◯◯こを4人の指でかき回されたり、入り代わり立ち替わり中◯しされまくり、桃子女将はイキまくります。このシーンが女優「一色桃子」の真骨頂でした。そのパフォーマンス力がステップアップしています。撮影監督も大絶賛していたのが頷けました。必見です。
久しぶりの「姦」系作品。「姦」系は役の作りが難しい。過度な演技したらわざとらしさ出るし、抑えた演技すると「姦」系の良さが消える。この塩梅・さじ加減が女優には求められる。前半は良妻賢母で、中盤は悲劇のヒロイン、終盤は堕ち?の本領発揮。今作も箍が外れてからの演技・艶技は、一色桃子らしい。「姦」好きは必ず見るべき作品。一色桃子推しは必ず見るべき作品。
土木系会社の親方は、パチンコなどで遊んでほとんど働かない為、不満を募らせていたが(親方の)奥さんである桃子が、従業員達を癒していた。ある話し合いの時に従業員のボルテージがupして、奥さんを押し倒して襲いかかって、連続中出し輪●される。胸などを泥をつけられ、従業員たちの餌食に。