寝取られの館13 ~ダッチワイフにされた妻~ 工藤ゆり

寝取られの館13 ~ダッチワイフにされた妻~ 工藤ゆり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
131分
配信日
2025年8月23日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

友人に誘われ、ヌードモデルを始めた妻・ゆり。生徒になりすました夫・孝夫は、人前で裸を晒す妻に興奮していく。やがて絵画教室は特別合宿を企画し、旅館は「寝取られの館」へと変わっていった・・。

製作情報

メーカー: ながえスタイル
レーベル: ながえSTYLE

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2980
ダウンロード ¥2980
HD ¥3480
4K ¥3980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
やばいです!最高にエロいです!

やばいです。最初から最後まで興奮させられました!寝取られの館は毎回購入してます!今回も凄く良かったです。最初のプレーで他人にやられるシーン、最後の乱交など激しさと背徳感で最高です。ながえ監督!!寝取られの館は月1本ペースで出してほしいです!次回作も今から楽しみにしてます!

★ ★ ★ ★ ☆
あっぱれ、ながえ監督!!でも、女優は単調でしたね…

まずもって、あまりの筋書きの急変ぶりにびっくり。絵画モデルものか…あんま成功作品みたことないし、だいたいリアル感なくなるんだよなぁ(って、そもそも寝取られの館にリアル感はないけど)と渋々、視聴。でも、そこはさすがのながえ監督。褒められた妻が絵画モデルでその気になって、芸術とエロの境目に分け入るという流れ。「キレイに描くのではなく、内面を描くのが絵だ!」「どす黒い自分の内面をさらけ出し、キャンパスにぶつけるんだ!」という先生の指導が妙に説得力があって面白い。でもって、こっそり生徒のフリして覗きにきた旦那の性癖を先生が見抜き、実践を交えたプロ作家向きの合宿に夫婦を誘う形で、従来の寝取られの館に接続するという見事な展開。これにより妻はいつものように嫌々仕方なく連れて行かれるのではなく、自分から進んで寝取られの館に行き、男たちに襲われてもそれはプロ作家養成の重要なプロセスであるという逃げ道ができ、自らの変態性を存分にさらけ出す舞台が整ったのがスゴイ。これ、いつもの快楽堕ちでエロエロになる寝取られの館よりもこっちのほうが断然エロい気がするのは自分だけだろうか…。ただ、いかんせん筋書きは非常に可能性を感じるものだったけど、今回は女優がイマイチ。演技は悪くなかったけど、感度があまりよくないうえに喘ぎ声が単調すぎてメリハリがなく、隠語も変態性も思ったほどではなかったので、いい舞台装置はできたけど、肝心の女優がついてこなかったかなぁという印象。ぜひ、この筋書きで見た目は清楚で美しいけど、内面はビッチで変態性を宿しているような女優さんでチャレンジしてほしい。

★ ★ ★ ★ ★
夫の性癖の変態だけど妻も

このシリーズは、乱交ものだけど、いつもとストーリーが違うので、とても大満足!ヌードモデルからのストーリーで、結果的には妻を他の男に抱かせる内容。いつもそうだが、旦那の変態っぷりが前作よりも更にパワーアップしていた。女優のゆりさんは美しくスタイルも良かった。

★ ★ ★ ★ ★
脚本が見事な作品でした

このシリーズ、乱交ものが苦手なので見た事がなかったが、この作品だけは前半素晴らしかった。倦怠期の夫婦の妻が絵画のモデルとなり、夫が変装して見にいく設定がツボでした。女優の演技力はもちろん、夫や絵画教室の先生の演技力も満点でした。夫のナレーションも聴きやすく興奮出来ました。もっとナレーションを増やしても良いくらいです。絵画教室の先生が芸術に関して熱く語り、モデルや画家の淫らな欲望を曝け出す事が真の芸術作品を生み出すと言う言葉に共感していく姿が、物語の説得性を高めていてドラマの展開に没頭出来ました。後半の乱交に入ってからは、単調でながら見しか出来なかったが、前半の部分だけで星五つの評価です。乱交の最後に夫がいる事に気づいて、夫とのプレーもありましたが、最後まで夫には気がつかず、帰ってきてから夫から「どうだった?」「うーん、疲れたけど良かったわ」などと言う会話で終われば良かったのかなと思いました。このシリーズ、これからも今回の設定で継続して欲しいです。