教え子と関係を持った年下好き家庭教師は…父親にバレて舐め犯●れる。でも…中年おやじのねっとり愛撫がまさかの一番気持ちいいの! 兒玉七海

教え子と関係を持った年下好き家庭教師は…父親にバレて舐め犯●れる。でも…中年おやじのねっとり愛撫がまさかの一番気持ちいいの! 兒玉七海

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
137分
配信日
2025年8月22日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

カテキョのお嬢ちゃん、よくもまぁウチの息子に手ぇ出してくれたなぁ。清楚な顔して、生徒には優しく勉強教えてるつもりかもしれねぇが、その無防備な身体がどれだけそそるか、わかってんのか?首筋からうなじ、柔らかな肌をゆっくり舐め回すたびに、ピクピクっと震えるその反応がたまんねぇ。汗で艶やかに光る乳、授業後の蒸れたおマ●コ、熟成された足裏、どれもイイ味してるじゃねえか。

さぁ、また始めるとしようか──お仕置き授業の時間だ。

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680
4K ¥3380

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
突き上げピストンでイキまくる絶景!顔射は最高!

兒玉七海、流石の演技力そしてエロを魅せてくれました、接吻のキングといえば小沢とおる、クンニ名人といえば大木(父親)だと思う、家庭教師の七海はまずい写真を父親のスマホで撮られある意味脅迫されて、父親のクンニ舐め犯〇に堕ちていく!七海への父親の執拗な指マンクンニ舐め犯〇!そしてセックス!七海のエロ乳首にも興奮せざるをえません!父親チ〇ポを根本まで咥える七海フェラ!童顔でFカップ引き締まったナイスボデイ七海が父親の突き上げピストンでイキまくる絶景!喘ぎ声を響かせ、父親の七海への最後の顔射は最高です。

★ ★ ★ ★ ★
最高傑作

まさかの2か月連続の肉尊監督作品!サンプルで見た時から、めちゃくちゃ期待していましたが、期待を大きく超えてきました。七海ちゃんがとても演技に入っていて魅力的で歴代No.1作品になる可能性があると思っています。どのシーンも良く休みなく見どころしかありません。特に最初は声を押し殺していたところから、徐々に受け入れていく感じが最高でした!やっぱり最高の女優さんです。肉尊監督のことなので全てのシーンやセリフ、撮り方に意味がある気がして何度も見返しています。女優は兒玉七海ちゃん以外は観ないので、なるべく多く作品を残して欲しいです。まだ観ていない人は是非観て欲しいです!

★ ★ ★ ★ ☆
弱みを握られた者の表情をうまく表現

家庭教師役の兒玉七海さん。教え子との肉体関係に気が付いた教え子の父親からのシリアスな要求に抗えず、求められるまま父親の要求を受け入れていきます。表情をあまり変えず、父親の要求を受け入れる姿は、弱みを握られている者の姿をうまく表現していたと思います。一方、プレイは深みがあり、特にフェラチオが素晴らしかったです。いい演技、いいプレイを見せてくれる兒玉七海さんですが、この作品のリリース直前にXのアカウントを削除してしまっており、これが最後の作品になってしまうのでしょうか。まだいくつか作品が出るとしても、早晩作品が出なくなるとすると、惜しまれます。

★ ★ ★ ☆ ☆
男優の起用ミス

舐めに特化した作品なら顔舐め鼻舐めくらいあってもいいんじゃないですかねぇ。まあ男優の時点で期待はしていませんでしたが…男優ならゴローや畑中哲也あたりを起用してほしかったです。それにしても七海ちゃんは相変わらず可愛いですね。

★ ★ ★ ☆ ☆
特に「舐め」や「ねっとり」に特化しているわけではない

兒玉七海さんは可愛くてスタイルもいいのですが、タイトルの「舐め」や「ねっとり」要素があまり感じられませんでした。そこが残念でした。普通の絡みという感じ。絡みの途中にもう少し女優さんに喋らせてもいいのかな、と思いました。

★ ★ ★ ★ ★
素晴らしいカラダだ、ずっと見ていられる。

Fカップ女優「兒玉七海」主演による官能ドラマ。初めて担当した教え子と交際しているヒロインの家庭教師「ナナミ(兒玉七海)」。年下好きの女子大生で、自分好みの男子生徒と不適切な関係になるのは、ある意味「当然の結果」といえる。ある日、授業そっちのけでセックスしている姿をスマホで盗撮され、怒り心頭の父親にリビングでネチネチと詰問される彼女。「息子が帰宅するまでの1時間、ふしだらなアンタをオレのチ〇ポで『再教育』してやる」証拠の動画を握られている上、断れば「家庭教師」と「大学生」の身分を同時に失うサイアクの事態。「フ〇ラチオ」を渋るナナミへ「イ〇マチオ」で肉棒を咥えさせ、早くも射精寸前の鬼畜オヤジ。「息子の彼女を寝取る」「現役女子大生をレ〇プする」という二重の興奮と背徳感。いわゆる「松葉崩し」の体勢で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、正常位・バックを経て、フィニッシュはビュルビュルと尻射。当然のように契約は打ち切ることなく、家庭教師という名の「派遣型性処理サービス」は継続。レッスンの日は「教え子チ〇ポ+父親チ〇ポ」、それ以外の日は「父親チ〇ポ」とセックス漬けの日々。大好きな年下彼氏との愛のある性行為も、大嫌いな年上セフレとの愛のない性行為も、いずれのシチュエーションも素晴らしく、それらを「往復する」特殊なセックス体験がナナミの性癖を徐々に歪ませていく(年下好き→オヤジ好き)。なんとか志望校への合格を決めた息子に父親が用意した「入学祝い」は、調教済みのナナミを完全に寝取って「専用のザーメン肉便器」とする究極のバッドエンド。顔面精子まみれで「モノ」のようにハメ捨てられた七海嬢の姿は「壮絶」の一言。厳しいトレーニングの末に「ハリのあるFカップ乳」「キュッと締まったクビレ」「バキバキの腹筋」を手に入れた(完全体の)兒玉七海。「素晴らしいカラダだ。ずっと見ていられる」という男優氏のセリフは、おそらく「(台本ではない)100パーセントの本音」と思われる。2022年のAV引退を経て、再び表舞台に戻って来てくれたからこその「完成度」である。「小倉七海時代」のデビュー作から応援している筆者であるが、あの頃を含めても現在(本作)の彼女が「ベストのビジュアル」と断言。