【VR】ダウナー疑似体験!一緒に死ぬまでHしてね。【#拒否権なし#サイ●●ス】メンブレハウスパキパキ膣内射精「こはく」

【VR】ダウナー疑似体験!一緒に死ぬまでHしてね。【#拒否権なし#サイ●●ス】メンブレハウスパキパキ膣内射精「こはく」

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
68分
配信日
2025年7月28日
ジャンル
独占配信 ハイクオリティVR VR専用

作品説明

リスカとODでパキりながら青白い舌をベローンと見せつけて「一緒に死の」と依存してくる絶対に離れない解離性メンヘラ女子の病々が、同居人のメンヘラホイホイのボクに「パキっちゃったぁ」と病み顔を顔面特化ばりの超絶至近距離で「膣内射精しなかったら殺すよ」とナイフ突きつけられながら、拒否権なし、人権なし、性病検査なし、膣内ナマで絶対に中出ししなきゃいけなくなったボクの心神喪失の極限ギリギリ状態SEX。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: VRパラダイス
レーベル: 極グループ

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥980
ダウンロード ¥980
HD ¥1380
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
鬼気迫る迫真の演技!琥珀ややサンの真骨頂!鳥肌モノです!

琥珀ややサンのファンです。VRパラダイスさんからの2作目、パッケージの写真も抜群に可愛く、監督も大好きなスズタケさんというコトで期待度MAXで拝見しました。まず目についたのは圧倒的な映像の綺麗さ。VR作品は苦手であまり観ないので単純比較はできないのですが、最近観た作品の中でも照明などの要素も含め肌感などスゴく女優サンが綺麗にリアルに映るカンジが良かったです。そしてややサンの演技。数々の出演作品を観てきましたが、どんどん演技力が上がっていると実感しました。今作ではだいぶぶっ飛んだメンヘラの女性を演じたややサン。●物の影響で情緒が壊れた女性を鬼気迫る迫真の演技で演じ切った姿に感動すら覚えました。おそらくセリフなども台本通りではなくアドリブがたぶんに入っていて、しかもほとんどカットなしの撮りっぱなし。途中途中にいれる●物を摂るタイミングや仕草、リストカットをする仕草などもスゴくリアルな感じで観ていて怖くなるくらいでした。メンヘラの女性の行動パターンなど、どんな生態?が正解なのかは存じ上げませんが、この作品を拝見しておそらくこういう愛に飢え、寂しがりで極度の依存体質なのが正解なんだろうと理解できましたし、それをヘアスタイルや髪色、仕草や演技力で見事に演じたややサンは本当にスゴいと思います。絡みのシーンに関しては、VR作品の特性なのか騎乗位が多めで、ややサンのお尻が大好きな自分としては少し物足りなさも感じましたが、その分こちらも大好きな顔の表情がたくさん観れたので満足できる仕上がりでした。それと、潮吹きがどんどん上達してるのがスゴい!今までの作品では、どちらかというと吹くというよりは失禁のような感じが多かったですが、この作品ではタイミングよく飛ばすように吹いていて相当な努力を感じました。(その反面それによる病気なども心配ではありますが、、)本編の最後に短いインタビューシーンがあるのですが、「◯◯のAVを撮るのは久しぶりなんですが」というコメントがカットされてるのか、何度観ても聞き取れず唇の動きから想像しようとトライしましたがわからなかったのが残念なので、今度お会いした時に直接聞いてみたいと思います。愛のある素敵な作品をありがとうございました!またこのチームでの琥珀ややサン作品を観たいと思いますので、是非とも企画制作をお願いいたします!ありがとうございました!

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琥珀ややの演技が素晴らしかった!!

メンヘラ好きの男はこの世に一定数いる。かくゆう僕もそうなのだがこれはあくまでも自分に危害が及ばない程度の好きであり実際付き合うとなれば話は別だ。今回琥珀ややちゃんが演じる役がまさにそんな役であった。おびただしい自傷跡、止められないダウナー系ドラッグ、情緒不安定で喜怒哀楽が激しく感情の起伏が半端ない。そんなメンヘラ女をややちゃんが怖いくらい見事に演じ切っていた。物語はシェアハウス内でややちゃんが自分と主人公の為にカップヌードルを作る所から始まる。そんなご機嫌なややちゃんが作ってくれたカップヌードルを主人公はそっけなく食べる。これがいけなかった。ややちゃんの感情の琴線に触れてしまったのだ。突然怒りだし自室に戻り自傷しクスリを過剰摂取し周りの物を破壊する。戸惑う主人公。なんとかなだめようと懸命に寄り添う主人公。もはや命懸けだ。やがて気分も少し安定してきて今度は「気持ちよくして」と言い出す始末。一見何の脈略もないような言動に思われるがそうではない。メンヘラ女にはメンヘラ女のスジがある。中途半端な愛などいらない、重たいぐらいの一途な愛が欲しいのだ。それがもどかしいぐらいの稚拙な言動と行動に表れているだけなのだ。やがてエッチな展開になっていくのだがここでもややちゃんの狂気じみた演技が冴えわたる。「手コキ上手でしょ?カップラーメンしか作れないわけじゃないのよ」とまだカップヌードルの件を無意識に根に持っている。この何気ないセリフにメンヘラ女の怖さを感じた。また主人公がややちゃんの太ももの自傷跡に射精しそれを傷跡に塗り込み「二人の遺伝子と遺伝子が絡みあったからもう離れられないね」と笑顔で言うややちゃんにはゾッとさせられた。そしてさらに「好きならまだやれるよね!」と拒否権なしで勃起させられ中出しセックスを強要される。破滅という美しく極上の愛で二人はこの後も続くのかはわからないが個人的には逃げ出したくなるほどややちゃんの演技が素晴らしかった。元々AVVRは一人芝居の要素が強いものだが今作の琥珀ややちゃんの鬼気迫る迫力ある演技は劇団シェークスピアの一人芝居を見てるようで没入感も凄まじく心の底から見応えある作品でメンヘラVR史に残る大傑作だと個人的には感じた。最後の特典映像で冗談めかして言っていたが是非ともややちゃんにはAV界をさら地にしてもらいたい。僕は今後も彼女の作品を買い続けるだろう。

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琥珀ややさんの演技が迫真!リアルメンヘラ体験!

メンヘラ女性が登場するVRは、特に今作と同じスズタケさん監督の作品を過去にいくつか観てきて、どれも強烈だったのですが、その中でも一番のリアリティでした!大量の錠剤をエナジードリンクで流し込み、オーバードーズで青くなった舌。さらには腕と太もものリスカ跡など、演出への拘りは勿論ですが、情緒がめちゃめちゃ不安定だったり、認知がおかしかったり、琥珀ややさんの演技も迫真でした。さっきまで笑ってたのに突然ブチ切れたり、かと思えば泣いてリスカしようとしたり。突然声を荒げて物を投げたりするのがほんとに怖いんですが、何が地雷になるか分からない。また、辻褄の合わないことを言ったり、セックスをしていてもとにかく口数が多かったり、「大丈夫か?(大丈夫じゃない)」とリアルに思わせるような怖さがありました。その不安定さ故なんだと思いますが、セックスへの執着がすごい。セックスしていても突然キレられたりして、途中で萎えても全然不思議じゃないのに、貪るように快楽と愛情を求めてくる姿にずっと興奮させられっぱなしでした。自分でも驚くほど抜けました(笑)全編移動カメラでの映像ですが、激しく動き回るシーンが無いこともあってVR酔いは全くしませんでした。画質も移動カメラとしてはかなり良い方だと思います。本当に自分が動いているような臨場感が移動カメラの特徴ですが、今作では自分の能動的な動きというより、ややさんが迫ってきたり、僕を押し倒したりする場面でのスピード感や緊迫感をリアルに感じられたのが良かったと感じています。また、顔面特化でよく見る顔近フェラ(どんな体勢でやってんの?っていうぐらい超顔近)や、終盤の馬乗りフェラからの顔射も良かったです。本編終了後は特典映像として、撮影後のややさんが視聴者に語りかけてくれます。普通はここで女優さんの素の姿を見て安心するんですが、今作はちょっと違いました・・・。ぜひ最後まで観て確かめてみてください。

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狂気・狂暴

狂気の世界が素晴らしいが僕の彼女ならすこし怖いかも!!監督さんが改名するのも良くわかります(笑)ややさんが全力で打ち込んでるのが大変良かったと思います

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ややちゃんど堕落セックス

メンヘラって性欲強いし、フェラもうまいし、セフレとしては最高なんだけど、付き合うとお互いボロボロになるから、ある意味で一番VRに向いてるジャンルなのかも。琥珀ややさん迫真の演技で、欲望と共依存に身を任せる堕落セックスを擬似体験できます。ウェアラブルカメラなので臨場感はありますが、画質は当然悪いです。あとジャケ写にあるアヘ顔ダブルピースがなかったのでキレそうになりました。ややちゃんは改名and改造で芦田プロにうっすら似ているのでそこも背徳ポイント。ルックスは昔の方が好きだけど、アヘ顔は相変わらず可愛いです。