Fitch専属・桃園怜奈が温泉地で言いなり奴●となって奉仕プレイに悦びを感じるドM女へと変貌!冷酷だがヤリ手の男によって会社を強引な手法で買収されてしまった怜奈とその両親。そして怜奈は過去の動画をネタに脅され男の秘書兼愛人となり豊満な爆乳ボディを調教されてしまう。最初はもちろん拒絶していた怜奈だったが責められる度に自分のカラダが快楽を感じてしまい乱暴に乳を弄られ膣を責められる度に嫌悪感が悦びへと変わり理性を失っていく。そして心とカラダを支配され自分の変態性を認め男のチ○ポを求めるようになっていくのだった…。
割りと乱暴に責められるけど、気持ち良さそうに、男優の許可を得てイキ続けます。ありがちな変な寸止めもなく、言葉責めと執拗なチグビ責めも相まって、桃園さんの感度が上がっていくのがよっく分かります。スティックや吸引にとびっことか使用するオモチャの種類が豊富なところも良い。難点は2つ。顔はキレイなままだけど、ウエストが少々ユルんだこと。それと1人Hは余計かと。その時間使って責め続けてくれた方が好み。
本作品は桃園怜奈の「弱み握られ?ドM?調教」作品である。作品を購入しておいてなんだが、当方は「女性がモノのように扱われる」事に対しては懐疑的だ。共感力が高いせいか、手〇ンをガシガシやられたり、叩かれたり、首絞めプレイに対しては、興奮よりは「痛そう、かわいそう」が勝ってしまう。本作品でも前半はあらゆる部分を叩かれたり、首を絞められたり、イマ〇チオされたりなど、見ていて胸が苦しくなるシーンも多々あった。(もちろんファンタジーでありフィクションであることは承知の上だ。)しかし、中盤から後半にかけてのおもちゃ攻めのシーンや、桃園怜奈が自分で自分を慰めているシーンなどには生唾を飲んでしまった。「やめてください」と言いながらその快感に抗えず、表情にも興奮が垣間見える。そして、かつて感じたことの無い感情に心が支配されるのである。あれ?もしかして当方の性癖に刺さり始めてる…?新たな扉を開けてくれた彼女に最大の賛辞を贈りたい。
怜奈さんには是非、射精執行官を演じていただいてドSキャラになり、たくさん搾り取るところを見せてほしいです