夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 山岸あや花

夫婦経営する旅館でオヤジ客の晩酌に呼び出され…朝を迎えても終わらない中出し接待に堕ちた妻 山岸あや花

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
171分
配信日
2025年8月15日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

夫とふたりで経営する旅館。団体オヤジ客を相手に失態をおかした若妻女将(あや花)は、詫びも兼ねた晩酌へ呼び出された。下品に酒を飲み散らかしては卑猥な娯楽が始まり、コンパニオンのような扱いを受けるあや花。着物の下の美尻をさすられ、足先まで舐めじゃくられ…汚い手が股間にまで伸びてくる。多忙な夫に対する欲求不満と酔いで鈍った理性…濃厚オヤジたちの肉棒を受け入れるまでそう長くはかからなかった。「大丈夫よ…あなた、来ないで…っ」快楽に堕ちた寝取られ妻は今日もまた中出し接待に赴くのであった。

製作情報

メーカー: プレミアム
レーベル: エレガンス

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ファン垂涎!和服を剥かれ回され続けた山岸あや花が完全に狂っている

とにかく山岸あや花の狂い方が尋常ではない。乳首が終始ビン立ちなのは言うまでもなく、足元が覚束なくなるほど幾度となく痙攣し、目は完全にイってしまっている。旅館の美人女将が、自らのミスの代償を4人の客に身体で払わされるという設定。そんな健気な役にぴったり嵌った清楚な山岸あや花が、美しい顔を狂わせ、上品な裸身を痙攣させる様ほど欲情を掻き立てるものはない。ここまで山岸あや花を狂わせたのは、5P、3P、3P、5Pという複数プレーの連続、そして執拗な焦らしなのだろう。最初のシーンでは、美しい唇を濡らしての口移し、和服の裾を乱しての足指舐め、胸元を割り開かれての乳首舐め、わかめ酒、本気のフェラとプレーは激しさを増していくが、挿入はない。夜中の客室に呼び出された次のシーンでも、脚を割り開かれて執拗にクリをいじられるが指挿入はなく、他の客が寝ている前なので声は押し殺す。そして、最初のシーンからいえば1時間以上たって初めての挿入。「べちょべちょなのですぐ入っちゃった」という男の言葉を、呻きながら忽ち痙攣する山岸あや花の身体が証明している。次の浴場のシーンでは、一転して全裸で久々のソーププレー。身体の感度がMAXに達した山岸あや花の目が、この辺りから完全にイキ始める。そしてラストシーン。鴨居から腕を吊るされてのバイブ挿入を経て完全に抑制がきかなくなった山岸あや花と4人の男たちの、狂痴の乱交シーンが始まる・・。本作は、昨年プレミアム公開の白峰ミウ作品と同じ脚本を山岸あや花が演じたもののようだ。AVで常に新機軸を切り拓いてきた山岸あや花では珍しいパターンで、賛否両論はあろう。しかし、山岸あや花のAVも本作で100作目(VRを除く)。苦し紛れに奇を衒った作品を作るより、たとえ他の女優が演じたホンでも山岸あや花の癖にはまった作品であればどんどん演らせてあげてほしい、と前から言ってきた。天性のAV女優山岸あや花のポテンシャルはそうした作品でも遺憾なく発揮されることを本作は示したと言える。なお、最近気になるのだが、本射精後に身体を拭かずシーンを続行することが結構ある。本作でも舌射を受けた口で次の男の肉棒をしゃぶり、そのまま挿入している。我々が激しい凌●作品でも安心して視ていられるのは女優さんの健康あってこそだ。あや花さんには身体に気を付けて、1年でも1か月でも長く美しく淫靡な作品を届け続けてほしい。

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女将の山岸あや花が最高の反応を見せてくれる

私の中で山岸あや花の最高傑作。役柄、艶のある反応、技によって剥がされていく理性と暴かれてしまう本性、とにかく責め方がネチッこく品のある山岸あや花の忍耐が崩れ去る瞬間の表情がエロい。エロすぎる。品のある人妻がいやよいやよ言いながら堕とされていく様はこれぞ日本の古典的エロといえる理想系で、これを山岸あや花で見れたのは私のAV鑑賞史最大の幸福であった。ずっとこんな形の作品を山岸あや花で見たかったのだ。もうAVは買わなくていい。これさえあればいらない。AVでしか満たせない栄養をこの一本ですべて満たされてしまった。本当にありがとう、次回作も楽しみにしてます。

★ ★ ★ ★ ☆
山岸さん

ストーリー、山岸さんの着物姿最高です。宴会セクハラからの王様ゲームの内容が個人的には...ツイスターでの着物がはだけてパンチラ羞恥、調子に乗ってお触り、揉みしだきのセクハラからの流れで見たかったです。

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山岸あや花さんの艶やかさにドキドキ

山岸あや花さんの着物姿の美しさ、色気のある表情に終始ドキドキしていました。艶やかという言葉は、正に山岸あや花さんの為にある言葉ですね。徐々に快楽に堕ちていく展開も見事に描かれており、あっという間の3時間でした。

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女将あや花は美しく、むくつけきオヤジどもは忌々しい

これまで温泉宿に泊まる設定はあっても意外にも女将役は初めてではないかと思われる山岸あや花の新作は、まずその着物姿の美しさに見惚れる作品。あや花夫婦が営む旅館に客としてやって来るむくつけきオヤジ3人と冴えない若手1人の社員旅行の一行。予約ミスを理由に女将あや花をこれでもかと弄ぶ。宴会芸からエスカレートしてのフェラ強要、その動画をネタに深夜部屋に呼びつけての強●3PSEX、風呂場での奉仕強要からのフェラ、SEX強要、最後には部屋に連れこんでの5PSEXとやりたい放題。その中であや花の理性も崩壊し、自ら快楽を求めるまでに堕ちてしまう。女将らしくまとめていた髪を最後の5PSEXの場面でおろしただけでもあや花の美しさが引き立ち、快楽に溺れる様を体現する。嫌がるあやぱんが無理強いされる様子を見るのは好みではないが、本作の女将あや花は弄ばれることでその気品と美しさが際立つ。個人的に一番ツボだったのは02:45:07頃~の大量の精子を舌上発射されてからゴックンするまでのあや花の表情。またも山岸あや花は美しさの絶頂を本作で更新した。物語の展開としてはこの手の作品の常で失意と絶望で終幕を迎えるのだが、犯罪まがいの(いや立派な犯罪)行為に及んだクソ忌々しいオヤジどもと冴えない若手が何の罰も受けずに終わるのはやはり後味が悪い。(以下は本作とは関係ない妄想です)チェックアウトした一行は酒が残った状態で車を運転し、山道で運転を誤り車ごと崖下に落下。車は大破炎上し、乗っていた4人とも即死。あや花と夫は心に受けた傷を背負いながらも助け合って旅館経営を続ける、というオチを勝手に脳内補完して楽しむこととします(あくまで個人的な楽しみ方ですのであしからず)。山岸あや花さん、またも最高の作品をありがとうございます。あや花さんの小顔が着物になるとますます際立って本当にお綺麗でした。(余談:本作のBlu-ray通販では特典として生写真付きのものもあり、いつもなら迷わずそちらを選ぶところですが、この上なく美しいあや花さんと一緒にこの上なく忌々しいオヤジどもも一緒に写っている写真なので今回はパスしました)