友人の結婚式のため東京で一人暮らしをする甥っ子・大樹の家に泊めてもらう事になった瑠華。瑠華はそこまで気にしていなかったが大樹は綺麗な叔母と一緒に過ごすことで昂ぶりを我慢しきれなくなっていた。大樹の性欲を限られた時間の中で瑠華は快感と共に何度も受け入れていき…。
東京で一人暮らしをする「大樹」(優生)。叔母「水崎瑠華」に、友人の結婚式に出席するといって泊まりにこられる。翌朝、起き出して、流しで歯を磨く叔母の後ろ姿に欲情。忍び寄って尻を撫でる。「……ん、どうしたの? え?」「我慢できない」と胸を揉む。「え、ちょっと待って……え、ちょっと待って」と逃げられるが、ベッドに押し倒す。「ちょっと、大樹、違うでしょ、私たちって……ね、どうしたの?」と抗う口を、唇で塞ぐ。タンクトップをたくしあげて胸をしだく。股間をまさぐって臀裂に顔を埋める。ショート・パンツの股布をずらして股間をいじる。ブラをずりさげて巨乳を揉む。ショート・パンツに手を挿れる。ショート・パンツを脱がしてショーツの股布をずらし、即舐め、指マン。タンクトップを脱がし、手マンしてイカせる。ブラを外して頭を抱き寄せれば、進んで乳頭をねぶられる。陰茎や陰茎を舐められて、パイコキ。ショーツを脱いだ瑠華と、69。正常位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し、べろキス。結婚式から戻った叔母に、「朝のことなんだけど……」と言いよどむ。唇を重ねられて、胸をしだく。ワンピースを脱がして胸を揉む。ショーツに手を挿れる。ブラを外して巨乳をしだく。ショーツを脱がして指マンしながら、乳首を吸う。流しにつかまらせて中指と薬指で膣を抉る。互いの性器を愛撫。即尺、パイコキされて喉射。ソファで祖母に電話した叔母が、東京で用事ができたので帰りが2、3日遅れると嘘をつく。ワンピースの裾をまくった大樹は、股間をまさぐる。祖母と話しながら、瑠華がショーツを手を突っこむ。電話を切り、ワンピースをはだけて胸を揉む。ブラをずりさげて乳首をつまむ。ショーツを下ろし、マンズリしてイク。ベッドで叔母と舌を絡めた大樹は、胸をしだく。タンクトップをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりさげて乳首を吸い、股間をまさぐる。レギンスを下ろして尻たぶをしだく。ショーツの股布をずらして指マン。レギンスを脱がして舐陰。陰嚢や陰茎や乳頭をねぶられて、手コキ。カーディガンとタンクトップとブラを取った瑠華にパイコキされて、69。ショーツを脱がして、正常位、屈曲位、浮腰、後背位で貫く。ベッドにつかまらせてバックで串刺し。ベッドで後背位、モンキー・バック、伸脚後背位、後側位、背面騎乗位、撞木反り、正常位で膣内射精、べろキス。
このようなシチュありますか?完全なファンタジーではありますが、東京にいる甥っ子や孫が住んでいるとしたら、例えば人生だけ1番良かったことは、何ですか?キレイな叔母と会えることに息子は我慢できなかった!と言う流れになっていましてそこから、夢ではなく現実的な流れに遭ったことはありませんか?そんなシチュですが、水崎瑠華嬢が叔母に扮するのですが、甥っ子の性欲がおさえきれず、叔母とカラむことになります!どんなエロさか観てくださいね!