引っ越しの手伝いをするために七緒の自宅で休日を過ごした。ほとんど荷造りが終わってガランとした部屋。何もない部屋でヤル事と言ったら一つしかない。2人の思い出が詰まった部屋で、引っ越し前最後のセックス。懐かしむようにキッチンや風呂場を行き来してハメまくり、顔に大量に発射してしまった。
フィニッシュシーンは口を閉じての口元顔射ですがその後に口を開け、流れ込んできたザーメンを味わい「美味しかった」「飲んだの?」「うん」とのこと!!最高です!!こういう隠しごっくんに出会えることが最高の喜びです。七緒嬢、ありがとう!!大好きです!全部の作品でごっくんしてください!!禁欲中ですが我慢できず抜きました