大人しそうで耳障りのいいキュートボイスな少女メイドれいな
おしとやかで等身大で親しみやすいお姉ちゃんメイドじゅん
元気ハツラツで気配りもできて美しいお姉さんメイドみづき
3人ともとっても従順だから僕は隠し持っていた性癖を
彼女たちにぶつけてみた。
「ばっ罵倒…でもこれは大事な命令ですよね」
ご主人様のドM性癖を全力サポートしてくれる日々が始まった。
「女の子を裸にさせて、チ●ポびんびんにしてこの世で一番みっともない顔してますよ」
「もうイキそうなんですか、雑魚チンですね」
「罵られてエクスタシー感じて異常性癖ですもんね」
「この粗チン勝手に射精したら許しませんよ」
両耳から囁かれ蔑まれ脳汁、チン汁じゅるるるる止まらない!
【全裸メイド×ハーレムプレイ×罵倒淫語】
しかも3人同時に責められ罵られる最高シチュエーションVR
本作のメーカーであるkawaiiから裏方女子でデビューを飾った牧野怜奈さん、元マドンナ専属で南アルプス市出身の広末純さん、そしてセフレへの想いを断ち切る為に福岡から上京してAV女優になった博多美人の弥生みづきさんといった布陣で展開される罵倒メイド作品!本来なら罵倒とはほど遠い優しく従順なイメージのあるメイドさんですが、そんなイメージを逆手に取った口が悪く常に主人を蔑む罵倒メイドは個人的に大好きなジャンルであります!本作では、そんな『罵倒』という言葉責めが無限に湧き出る湧水の如く止めどなく繰り出しており、とくに3人のうちで弥生みづき姐さんの言葉責めが凄く目立っていて更にこのみづき姐さんは終始罵倒しか喋っていません!初めに言っておくと本作のMVPはみづき姐さんです!経験がものを言うといった言葉がありますが、まさに本作でのみづき姐さんは長い経験で培った安定した演技力を活かした言葉責めが物凄く上手い!本作を秀逸な罵倒メイド作品へと仕上げているのはこのみづき姐さんのお陰だといっても過言ではありません!!本作の見所はそんな言葉責め以外にもありまして、出演者の1人である牧野怜奈さんが何気に本作で初めてのVR作品だということです。初VRで言葉責めを多用する罵倒メイドといった案外ハードルが高いジャンル作品でのVRデビューとなるので、この牧野さんはやはり不慣れで辿々しい演技が終始目立っていましたが、しかし新人メイドという3人の中でも一番不慣れといった設定というメタ的演出に加えて先輩女優の2人が牧野さんを上手いぐあいにフォローしていたので個人的には全然気にはならなかったですね!逆にその不慣れな感じが新人らしい初々しい可愛さに拍車をかけていました!!その3人の罵倒にもそれぞれ違った魅力が詰まっていまして、まず新人メイドの牧野さんはその一番優しそうな雰囲気に似合わず発せられる罵倒ワードの辛辣さが秀逸です。南アルプス広末さんは「口が臭い!」と罵倒しながらその長い舌でその臭い口を塞いでくれる演出が光っておりました。そして!そして!!本作のMVPとなるみづき姐さんの罵倒は大変素晴らしゅうございまして、流暢な口調で永遠に発せられる罵倒演技を見ていると「この弥生メイドは主人に対して演技じゃなく本音を言ってないか?」と錯覚するほどにごく自然に繰り出される罵倒演技に大変脱帽いたしました!