学校で先生の裸が『黒板』だと教わった。落書きホームルーム 椎名ゆな

学校で先生の裸が『黒板』だと教わった。落書きホームルーム 椎名ゆな

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
181分
配信日
2025年8月8日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

私の体は黒板です―。きっかけは、授業中に一人の生徒を叱った事でした。プライドが高い彼は、私を恨みました。ある日、生徒たちに呼び出され部屋に向かった私は犯●れてしまったのです。ただ●すだけではなくまるで黒板のように私の体に『ラクガキ』しながら…。その行為は毎日、授業中も放課後も行われ、次第に私は汚される悦びに目覚めていき―。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680
4K ¥3380

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
人妻女教師が『学校』と言う箱庭で教え子たちと奏でる性春狂騒曲

椎名ゆなさん、通算2度目となる裸体に落書き作品。前回は1度目の引退前、2014年12月にROKETより発売された『屈辱と恥辱のウエディングドレス奴●花嫁』でした。人気絶頂期に魅せた恥辱と悦楽の姿は未だに脳裏から焼き付いて離れません。今作では、引退を経て再びAV業界へ舞い戻ったゆなさんの成熟したまろやかな女体への落書きがより全面に打ち出されています。叱責を受けた男子生徒の策略にハマり、ロッカールームでグループ唯一らしい童貞生徒から犯●れてしまう女教師。痴態をSNSにバラまくと脅しの常套句。世界中にその淫靡な姿を晒され淫行女教師の烙印を押されてしまうかもしれない恐怖。世間からの侮辱と好奇の目を忍んで一生生きていくことと、4人から辱めを受けること。どちらが耐え難いかと天秤にかければ一目瞭然では。彼らも時が来れば、日頃の不満からによるこの不道徳な行為を止めてくれるかもしれない…教え子へ対する情けを残した僅かな望み。生徒一人ひとりの規範となるべく、時に厳しくも実直に教壇へ立っていた女教師。他の生徒たち・夫・世間の目を盗み、教え子たちから場所と時間を問わず、彼らの卒業式の日まで、黒板・ノート・寄せ書きとして彼らのなすがままに躯を蹂躙されるも、遂には立場逆転プレイの虜。『出来が悪い子ほど可愛い』を体現した椎名先生。秘めやかな悪戯は後輩たちへ引き継がれる…好きな場面は、童貞生徒のちんぽを手コキしながら潤んだ上目遣いをして童貞キラーの名を欲しいままに。電車内で乳房を揉みしだかれながら連続クンニされうわ言の様に「もう許して…お願い」と言いながら抗いようなく絶頂に導かれる。生徒2人から男子トイレへ連れ込まれ抱えられてのM字開脚・マンコを撫でられまくりイカされ、Wフェラ、熟れた乳首を2人から片側ずつ同時に吸われ舌で舐められ転がされる。個室内での上と下のお口を塞がれる3P。ここでのアップにしたポニーテールが可愛い。夜の図書室で顔射をされ帰宅しての自慰、最後の教室で身体を弄られ生徒から「先生も俺たちと別れたくないでしょ?」と尋ねられた際の視線の動きがエロい!生徒の一人がそそり立つちんぽの角度を巨大分度器で測り、フェラをするゆなさんに何度か訊くコミカルな場面。羽交い締め立ちバックされながら2本のチンポを手コキ絶景。AV女優として更なる高みを臨むゆなさんに感服の本作です。

★ ★ ★ ☆ ☆
ボディーに落書き

個人的には,「悲しいかな,椎名ゆな」の思いです。AVに復帰してエロさを見せていましたが,本作で「ボディーに落書き」を許してしまいました。女教師の設定は別として,何で美ボディーに落書きをするの?こんなAVは,断ってほしかった。私は,「堕ちたAV女優」として見てしまいます。まあ,美女の落書きボディーを見て,楽しむ人もいるでしょうけど・・・。椎名ゆな,いい女なんだから,自然体の美ボディーで勝負してしてほしい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
椎名ゆなが堕ちてゆく。

デビュー当時の椎名ゆなを知ってる「身」としては凄く悲しい気持ちになる作品・・・令和時代のAV監督は幼稚なエロしか撮らないな。

★ ★ ★ ★ ★
落書き物のベストでは?

いや、これすごいいい。落書き物って、語彙の少なさや書く場所で醒めることがあるけど、これはかなり少ない。落書き物の中ではすごいことだと思う。拒否しながら受け入れるまでの流れも丁寧に作られている。惜しむらくはおしっこシーンくらいかな。ちんちんポーズでおねだりした後に片足上げておしっこ出してたら本当にすごかったと思うが、生理現象なので仕方ないよな…で、その後レビュー欄に人気女優だったことが書かれていて、これも興奮材料になった。肌の張りある「元」人気女優が、腹もぽってりしだしてAV女優として最底辺の仕事。最高。