深夜に鳴った突然の電話。
「終電逃しちゃって、今から行ってもいい?」
彼女の妹‘みゆう’からのお願いにさすがにまずいと思いながらも
ゴリ押しにしぶしぶ泊めることに。
家に来て、お風呂をかりて、ソファでくつろぐ彼女。
部屋着からチラリとのぞく豊満な谷間に思わず目がいくと
「私のおっぱい見てません?もしかして…興奮したきた?」
え、わざと見せてた?誘ってる訳ではなさそうだけど
明らかにエッチしてもよさげな雰囲気。
更に柔らかそうな唇をいたずらに近づけてきてキスを誘うマネに僕の理性は崩壊した!!
「お姉ちゃんには言わないから?」
あざとくて小悪魔でノリがいい彼女の妹を今日はめちゃくちゃにしてやる!!
少し小悪魔っぽく姉の彼氏を翻弄する小日向みゆうさんが可愛かったです。プレイに関しては、激しい絡みはありませんが、雰囲気で濃密に攻めたり攻められたりのプレイに見応えがありました。弾むような騎乗位も良かったです。フェラチオは、主観で映し出すシーンが多く、アップで映し出されるチ〇ポをしゃぶる姿は迫力があって良かったです。豊満で柔らかいオッパイもうまく活かした作品になっていて、今回もいい作品でした。
キス顔が最高。特に上から覆い被さるようにするキスは今まで見たAVの中でベストかも。なので、挿入中のキスが少ないのがとても残念。特に騎乗位の時にして欲しかった。それにしてもいつ見ても可愛い。次を期待してます。
Hカップより再来大きくなったおっぱいに血管が見えているくらいの美巨乳は色白もあいまってさいこうでありながら、お泊りしてさらに彼氏から彼女のお姉ちゃんを忘れさせてあげちゃうくらいの誘惑は最高です、
◯乳バカにとっては、今回も大満足の作品だった。幸せだ。◯アングルがシンプルでさりげない演出にしているのは、女優さんの演技下手に合わせてのことだろうか?胸のドアップ、それを見ていやらしい顔をする男、というありがちなショットがない。AVらしい露骨なドラマ感を抑えつつ、カット割るところは適度に割って飽きさせない。何より、下手な演技が浮かずに、誘惑~セックスの流れに乗せてくれる。◯カラミ1風呂場から出てきた小日向みゆうのタンクトップ(?)姿、名物の「鎖骨下に浮き出る静脈」に、例によってノックアウトされた。ただ、そこからのカラミは今ひとつ。男優に演技のできる人を選んで、その弊害が出ているように見える。段取り臭い。お行儀が良くて、欲望に駆られて背徳を●すときの獣感がない。女優が女優なのでそれなりに満足できるのだが、さてこの後は…と期待と不安。◯カラミ2寝るためにベッドに入ったけれど、ついついの2回戦。やはり大人しいなあ、と不満持っていたら、パイズリが始まって印象が変わった。小日向が、素の表情をしている。もちろんその方が設定に合うからだが、ナチュラルで可愛い。いつもよりパイズリが味わえる。一度流れに乗ってしまうともう、この体はたまらない…◯カラミ3この手の作品のお約束展開の翌朝、お風呂。やはり演技の下手さが逆に生きる。AVらしさを離れて、素人のナチュラルなプレイに見える。凄い巨根をフェラとパイズリ。…あれ、発射の瞬間カットが変わって、どう見ても小さいイチモツに(笑)主観カメラなので男優さん変えたね。◯カラミ4朝のコーヒーの後まったり、そして…うーん、衣装替え無しか。前日着てきた服で、というのは女性の生理でありえないのかな?そして、イチモツは再び巨根に(笑)小日向みゆうサイズのパイズリだと、このくらいの方が凶暴さが出て似合う。小日向みゆうは全身ムチムチなんで、おっぱいが見えないアングルでもおっぱい感がある。◯欠点やはり巨乳作品には、しつこい揉み・吸いは入れてほしい。巨乳好きにとってはしばしば「挿入は後戯」。2回目以降のカラミで男は遠慮をなくし「大きいね…」「…ひょっとして、大きいおっぱい好きなんですか?」「…」「良いですよ。好きなだけ」てなやりとりで。