病院で…しちゃっても大丈夫ですか？/麻倉まりな

麻倉まりな、ついに「ぶっかけパイ射３P」を完全再現

令和のハミ乳クイーン「麻倉まりな」主演による着エロイメージビデオ。東京都出身の３３歳。大学在学中の２０１５年にグラビアデビュー。入れ替わりの激しいグラビア業界で数少ない「１０年選手」の爆乳レジェンドである。体調不良の彼女が道端で出会ったのは、近くの病院に勤務している自分好みのイケメン医師。さっそく彼の勤務している病院で「同伴診察」することになったまりな嬢。「おっぱいへの触診」を希望する彼女は、ブラジャーを脱ぎ捨てて、上半身裸で診察台の上へ。乳首の感度に異常がないか、「乳首いじり→バイブ責め」で反応を確かめるセクハラ医師。「性欲過多（ヤリマン病）」で緊急入院を余儀なくされたまりな嬢であったが、病院から勝手に拝借したナース服着用で「フ〇ラチオ→騎乗位→バック→正常位」の暴走モード。「エッチ、しよ」という（比喩表現なしの）ストレートなセリフは、実にグッとくる。さらに、中盤は、同じ病棟の男性患者へ性欲処理のフ〇ラチオ奉仕。「ねえ、ドンドン出て来る・・・これが『我慢汁』ってヤツ？」フィニッシュは、（疑似精子による）口内射精。ニセチ〇ポ（魚肉ソーセージ）相手とはいえ、ほぼＡV並の「リアルな再現度」といえる。すっかり恋人同然となった二人（まりな嬢＆患者仲間）は、退院後も彼女のマンションでセックス三昧の日々。「普通のプレイ」に満足出来ないまりな嬢は、同じく特殊な性癖をこじらせたセフレ氏へ「NTRぶっかけ３P」を提案する。まずは、部屋へ誘い込んだ「例のイケメン医師」とまりな嬢が騎乗位で挿入。正常位の途中で参戦したセフレ氏のチ〇ポをジュポジュポと咥えつつ、フィニッシュは「イケメン医師→セフレ氏」の順番でWパイ射である。本編終了後のインタビューでは「『３P』のシーンは頑張ってますね」と耳を疑うような感想を述べている。また、最後には「たくさん抜いてくださいね～」と手コキのジェスチャーで視聴者を挑発。これまでも「現役グラドルによるAV（アダルトビデオ）の完全再現」という難題にチャレンジして来た彼女であるが、さすがに「おっぱい精子まみれのぶっかけ３P」は、猥褻の度が過ぎている。もっとも、それゆえに「他のセクシー系グラビアアイドルに大きく差をつける」内容といえ、「グラドル１１年目」の現在がもっとも過激といえる。