「私は娘の彼氏に中出しされて悦ぶ最低な母親です―。」お父さんの教育が厳しくて門限は17時。友人の紹介で美羽と付き合う事になったけど、デートといえば、おしゃれなカフェに、美術館。僕は美羽ともっと先に進みたかった。でもいつもお父さんから帰宅の催促の電話がかかってくる。そんなある日、美羽の自宅に招待された。そして、そこで美羽の母親、冬香さんに出会ったんだ。冬香さんは大人の色気が漂う美人だった。しかし、その冬香さんに美羽と別れろと言われた僕は、思わず冬香さんを押し倒してしまい…。それから、僕と冬香さんは密会を繰り返す事になった。美羽が門限17時になり帰っていった直後に…。
作品として、リアリティな暗さ。行為の長さ。見方をリアルな視点に置き換えると、保存の価値がある。個人的には、この男優は、あまり好きではないが。終わり方も好きなほうだ。
夕方から夜の時間帯を演出しようとしたのか、全体的に画面が暗すぎる。おまけに固定カメラも離れ過ぎで、個人的にヌキコキ出来ない。赤色の夕焼け色や、暗い部屋でのSEXに問題がないという方ならどうぞ。