電車でさわられた六十路母 志田小夏

小夏さんの魅力が詰まった濃密3編

第一話：電車痴●からの公衆トイレ中出し満員電車で痴●される志田さん。最初は困惑と戸惑いを見せながらも、次第に快楽に呑まれていく様子がリアルに描かれています。公衆トイレへと連れ込まれてからは一気に本番へ。フェラ、バック、生挿入からの騎乗位・立ちバックと展開は濃密。中出しされた後、床にへたり込んで垂れる精液の匂いを愛おしそうに嗅ぐシーンがとても印象的で、彼女の演技のリアリティが光っていました。?第二話：帰宅後のひとりエッチ帰宅してお風呂を済ませた後、布団の上で始まる回想オナニー。ランジェリー姿で少しずつ身体をくねらせていく姿は艶っぽく、どこか品も感じさせます。全裸にならないことで生まれる“見せないエロス”が絶妙で、アップにまとめた髪型が無邪気な色気を演出。志田さんの魅力がより引き立つシーンでした。?第三話：快楽へのリピート、そして4P電車での出来事が忘れられず、再び同じ路線に乗る志田さん。今度は若い男2人が加わり4Pに発展。最初から快楽を求めているような志田さんの笑顔が印象的で、騎乗位、バック、正常位と次々に中出しされる様子も濃厚ながら愛らしい。特に、射精後の精液を愛おしそうに指で掬って舐めるシーンには、どこか神聖さすら感じました。終始満ち足りた表情の彼女を見ていると、こちらまで幸せな気分にさせられます。?志田小夏さんについてスレンダーながら柔らかみのある体つき。バストはCカップ程度で、やや垂れ気味な自然な形がリアルで親近感を覚えます。乳輪や乳首の色味も薄く上品。無毛（パイパン）である点は好みが分かれるかもしれませんが、作品全体の清潔感や柔らかさにはマッチしていたように思います。?全体として、過激なシチュエーションながらも、志田さんの魅力と演技によって不思議といやらしさだけに終わらない「幸福感のあるエロス」が成立しています。ファンの方にはぜひ観ていただきたい1作です。