妻を寝取らせて興奮する歪んだ性癖。催●を習得した夫は他人でアエグ妻で見て興奮を覚える。最初は友人に…その後は気持ち悪いと近所で評判の町内会長にまでエスカレート。【気持ち悪い男のチ○ポをしゃぶる妻に・・これまで以上に興奮した】もっと汚れて淫れるとこが見たい…寝取らせる人数を増やして前から後ろから、容赦なく妻を責め立ててもらう。「たのむ!俺の目の前でナカに出してくれないか」。
全編に渡って、ガッつくようなエロさを終始カラダから発していた「凛」嬢。お顔もボディもそれなりではあるが、肌はかなり肌理細かな美肌である。好戦的なエロ行為と、本射仕様の内容にも好感であった。
この作品はすごい良いできですね。エロシーンは7回、催●術を独学で学んだ夫は催●術に対し半信半疑なようですが、催●術を妻にかけてみると、豹変した妻にビックリして驚きます。ここではローターを使うようです。3回目は夜に外に飛び出して町内会長さんの家にいくほどの、催●術の効き目です、この3回目のエロシーンはまるで催●術の他に姿と気配を隠す隠密さえ使ってるのではないかと言う夫の上手さです。手コキの動きが速くて凄い良くてエロいですよ。そして続けざまに2人の友人のエロシーンも凄く良くてエロいです、5回目のエロシーンで妻を催●術で眠らせた時、友人(寝とらせられた友人)は、友人(夫)に対して”いつからこんな寝とらせの趣味を...(セリフ違うけど)”みたいに友人(夫)に恐怖すら感じるような驚きの顔を見せます。最後の4Pは4人とも汗で体が濡れていてそこがまたエロいです。この作品のエロさを増させるのは寝とらせられる男達が最初は抵抗して嫌がるのですが、、途中で”ヤバくないか?本とに良いのか?(セリフ違うけど)”みたいなセリフを言いながら、少しずつ興奮してしまい、まるで妻と同じように催●をかけられた状態になって妻とのセックスに至ってしまうのが凄くエロくて良かったです。最後に妻と本番セックスをやるのは友人2人だけで夫はフェラだけですが、夫も本番セックスに参加する方が私的には好みかもしれません。しかし、寝とらせストーリー的に最後は夫は最後はフェラのみの方が良く、そっちの方が多数派なのかもしれません。
寝取らせ癖の旦那が妻を催●で痴女化させて、周りの男とどんどんエッチさせるという内容。一歩間違えば陳腐な内容になりかねないですが、知花凛さんが旦那とラブラブな妻と催●で痴女化したギャップをうまく演じていて、NTR好きにはたまらない内容です。
知花さんの豹変ぶりと、及川さんの目で語る演技、どちらも秀逸です。とてもファンタジーな作品だと思います。
ネトラレなんだから男が責めるのかと思いきや、催●系で女性が積極的だったのが残念・・・隠語とかも好きでは無いので、ストーリーや台詞が残念・・・
夫婦感の倦怠期のようなものを解消する為の催●というのが上手に出来ていると思いました。特に切り替わった時の乱れっぷりがとても上手だと思いました。オチとして催●無しでの堕ちなどに発展させても面白かったかも知れませんね。最後に笑みで終る演出も良かったです。
妻の凛とはマンネリで夫婦のおざなりセックスに飽きた感のある夫。不満顔の凛の中国人のような顔立ちは美形とは言えないけど、エロさを秘めた媚顔はどこか惹かれます。ふと目にした催●術を試し「あなたはだんだん股間が疼いて触りたくなる」簡単に催●に堕ち「ちんぽ・ください・」と脱ぎ始める妻に(効いてるんだ)全裸での乳首いじり、秘裂やクリ擦りに夫もしごき始めます。肉尻向けてアナルまる出しで強烈な指挿し淫は圧巻「もっと太いのが欲しい」ロータをあて極めてふしだらな恰好で快楽に昇りつめ「イっちゃう…」自分でヌイた夫も満足そう。妻が生理的に無理…と言ってた町内会長内田で試そうと「内田さんのちんぽがしゃぶりたくなります」内田宅に駆け込み「ちんぽください・・欲しくてたまらないの」強引に襲いかかりフェラ。後を追った夫がにんまり。「内田さんてスケベなんですね。私と一緒…」四つん這いで憑りつかれたようにしゃぶるぴんくの縦長の美肛が実に淫猥。数日後、夫が連れてきた阿部に挨拶する妻に「あなたは阿部とセックスしたくなる」「阿部さん・ちんぽください」たじろぐ阿部に「俺、妻を寝取られたいんだ…」阿部に抱きついて舌を絡め、パンツ脱がせフェラ「びんびんになってる…もっといろんなとこ舐めたい」両脚をもたげて尻穴まで舐め尽くす凛。夫は凝視しながら自慰に勤しみます。興奮した阿部も凛の淫部をじゅる舐め。69から騎乗位で腰を沈め「あぁ・夫のより硬くて気持ちいい」「ゴムつけないと…」夫の手淫が速まります。激しく突き上げられ軋む大殿筋。凛の腰の律動も激しさを増し「子宮にあたってる」四つん這いになっておねだりし、突きまくられる人妻「あぁ・」白い女体が桜色に染まります。絶頂に昇りつめ「阿部さんの精子・私の中にください…」体内に注入「あっ・あったかい…」倖せそうな妻と射出の快感に浸る夫。友人の伊藤を呼び、またも催●をかけ、たじろぐ伊藤に無理やり触ってもらってフェラ抜き。その夜、夫婦の営みの途中勃起不全に陥り、断念。ラストは阿部と伊藤を招いて妻を悦ばせる3Pを見物「他の男にヤらるとこ観ないと興奮しないんだ」これまで以上に乱れまくる妻の媚態を鑑賞して興奮し、妻に口でヌいてもらって満足する夫。妻や彼女をAV男優に寝取られる誠実な男の役しか見たことがなかった夫役の男優が、自慰とは言え粗チンをむき出しにした熱演を見せてくれたのは画期的でした。
妻が同意の元で寝取らせ、という作品は少なからずありますが(最初は嫌がっていても夫に説得されて、というパターンが多い)妻の意思を無視して(催●で)寝取らせ、というシチュエーションはほとんど見かけませんそういった意味では大変貴重な作品だと思いますただ、非常に惜しいと感じたのは妻が生理的にイヤ、とまで言っている町内会長のオヤジへの寝取らせがフェラまでなことセリフから判断するに最後までやってるはずなのに途中で終わってしまっています心底嫌っている相手に自分からお願いして中出しセックスしてもらう場面を見たかったです
知花凛さん 24歳でデビュー半年目。乳は小さめだが、肌はむっちりとして綺麗で張りもあり顔もエロくスケベな雰囲気、マン毛も濃くて男好きするカラダです。「寝取らせ」のテーマのAVは多いけれど、夫がいないところでのSEX、または夫が盗み見など不完全燃焼でした。僕にとっては夫が同じ画面に入っていない「寝取られ」なんて何の意味もない。これは待望のAVです。最近は規制が厳しくなっているようで、こういう作品は難しいのかと思っていたけどこれで希望が持てました。寝取らせ願望の夫が 妻に催●術をかけて他の男とSEXしているところを見て興奮するという話。催●状態なので、罪悪感なく夫の前で乱れまくるのがいい。(罪悪感を持ちながらだんだんと乱れていくのも他の設定の作品なら大いにあり。)ここで夫が絡みに加わらないところが本当に大事なポイントで、この監督はよくわかっていらっしゃる。加わってしまうとただの3Pです。夫も同じ画面に入っていて、その夫に見られながら(見せ付けながら?)スケべな言葉を吐いて淫らな裸をくねらせてイキまくる姿は何回でも抜けます。夫が時々妻に話しかけるのもGOOD。画面も明るく綺麗で凛さんのいやらしい裸が堪能できます。中出しされたザーメンが流れ出るマンコを相手に見せつけた後、お掃除も良かった。最後は3Pを夫が鑑賞。凛さんはスケスケの黒く細いセクシーな下着。二人に弄ばれながら欲望のままに痴態を晒して喘ぎまくります。汗だくになった若いカラダがいやらしい。細いパンツは後ろ側はただの紐で剥けきったマンコも丸見え。これは反則でしょう。バックで突き上げられた後、その申しワケ程度のパンツも脱がされまた挿入。このあたりのタイミングも絶妙。この作品のいいところは最後は全裸になるところ。最後は興奮した夫が口に射精(途中で参加は絶対不可) その後も二人の男に弄ばれる締めもよい。射精も中出し、胸、口と多彩。完璧です。是非同じ内容でシリーズ化して欲しい。その際は、僕が大好きな、顔を見合わせての対面の顔面騎乗を是非入れてください。立って股を開いて男に舐めさせるのもあり。ヌルヌルのマンコで男の口の周りをベトベトにして下さい。僕の大好きな春原未来さんはこんなテーマに最適なので是非主演でお願いします。凛さんはいやらしすぎて最高でした。他の作品も見てみたい。星6個!!。
この方もいくつか見ましたが最近の中では独自の淫乱性を持ってまして良い味を出してますが作品的には落ち着きがなく好みじゃなかったですね細田との絡みを期待してるのだが終始旦那が見てるような設定なんで後はいらない石橋と、最後は知らないオッサンと細田との3P自分なら覚醒する若い旦那との絡みで締めますけどかませで終わりガッチリと1対1で絡んでないんでね。
思ったよりもよかったです。ただもう少し感情や欲を表現するものがあればいいですね。催●は実は初回以外は実はかかったフリだったとか。他の人とやりたくてかかったふりを続けていたことを最後旦那も気付いてしまう…。てな感じであればなー。
催●にかけられる役との事なので、どう豹変するのかと思って視聴しましたが、いつも通りのヤリながらメッチャ喋る、挿入されると訛るというかカタコトの日本語になる知花凛ちゃんでした。