勤務先で滞納金徴収を担当していた夫がノルマに追われノイローゼになり、
遂には訪問先で揉めて暴力をふるってしまい解雇。
賠償金の補填と生活を支えるため、夫に代わって梓が滞納金徴収に行く事に。
訪問先は古びたアパートに住む無職の男・優太。
何としてでもノルマを達成しなければ後がない梓のスーツ越しにでもわかる巨乳に、
悶々としていた優太の性欲は爆発。
「支払う代わりにヤラせろよ!」と迫ると…。
ずっと同じ男優、、、正直男優も内容も微妙だった女優が良いだけに残念
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演による官能ドラマ。集金パートの主婦がノルマ達成のために料金滞納者へ性的サービスを提供する「過去にありそうでなかった」興味深いシチュエーションといえる。業務中にトラブルを起こした集金人の夫に代わって、有料チャンネルの視聴料徴収の仕事を始めたヒロインの人妻「アズサ(梓ヒカリ)」。指導役のベテラン社員はヤ〇ザ同然の恫喝タイプで、当然のように(コンプライアンスに厳しい今の世の中では)「逆効果」である。挙句の果てに「午後からは一人でやれ」とすべてを丸投げする始末。家に帰れば、懲戒解雇で「無職」となった夫に八つ当たりされ、まさに地獄のような毎日。後日、借金まみれのフリーター青年「ユウタ」のアパートを訪れ、いつものように(結果の分かり切った)「不毛な交渉」へ。精神的に追い詰められたアズサは「一発ヤらせてくれれば、すぐに支払いに応じる」という青年の一言に思考停止。態度を決めかねているうちに「無言のOK」と判断され、「ナマ挿入→中出し」のハイリスクな枕営業へ。ノルマ達成の建前とセックスの快感で、再びユウタの部屋へ「集金」に訪れる彼女。「全裸オ〇ニー」「フ〇ラチオ奉仕」「騎乗位ナマ挿入→大量中出し」、徴収した視聴料金の額とはあまりに釣り合わない淫乱妻の過剰サービス。また、写真付きの身分証とおっぱい丸出しの姿をスマホで撮影され、自らの意志では「関係」を断てない状況へ。一蓮托生となった「人生どん底の二人」は、セックス三昧の日々でいつしか深く「共鳴」する。もっとも、所詮はアカの他人で、相手はクズ中のクズ。最終的にはユウタの身代わりで借金回収のチ〇ピラに引き渡され、場末の風俗店に売り飛ばされる超ムナクソエンド。ヒロインを「中途半端に地獄へは突き落とさない」アタッカーズ製AVドラマの「恐ろしさ」を感じさせる結末となっている。