「俺の女になれとは言わない!ただ俺のチ●ポに忠実な犬になれ!」
大木社長のサポートで地方出張に同行したユリ。出張先でのプレゼンも成功。以前からユリの事を狙っていた大木は、祝杯を口実に嫌がるユリに酒を飲ませ、酔い潰してホテルへと連れ込むのだった…
うーん…残念な作品って感じちゃいました。タイトルには程遠いような、コンパクトにサクサクとまとめた感じが。ゆり姫の衣装はイイし、裸じゃなくても惹かれる絵力なのに。物語が…寂しい。アイマスクって云うのか、それはそれで魅力的なのに。外す場面も含めてのシーンかと想うのですが。だって、外してからの姫のウツロでホシガル瞳、想像できますもの。「顔だけで○ケル」そんな文句が独走りしてるゆり嬢だからか、全体的に顔のアップが多いような。それはそれでエロティックなんです、エロティック…なんですが。ならーば!口元からヨダレが零れるだとか、舌舐めずりするとか、あるいは。悔しさから口唇噛み締めるとか、ナニか見つけられたハズ。「濡れた顔だけでヌ○ル」姫の汗やら体液って、それだけのエロさが感じられるんです、オッチャンには。あと、タイトルがタイトルだけに、終始暗めの表情。こりゃー残念と云わずナンと云う?!笑顔だったり、この場合だと堕ちた時の照れながらのイジワルそうな表情。見たかったし、魅せ場なのに、うーん、スッポンポンオッチャンは拝みたかった!!!にしても最近、ヌレヤスクなったオッチャンは誰のオ・カ・ゲ?!次、次イコウよ。全くこれまでと異なる、出来る限りゆりさんからのアタック全開の作品、そんな時間を楽しみにして、スッポンポンで待つ勃つオッチャンでした…ファイト、ゆりさん!!!!!