「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき

「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
123分
配信日
2025年8月1日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

私の教え子・結弦君は今どきの子にしては頭が固くて、よく言えば真面目な性格。

勉強以外の事なんてまったく興味なさそうなのに、行くたびにゴミ箱から精子特有の匂いがする。

結弦君、私が誘ったらどんな反応するんだろ?

興味本位で誘ってみたら、結弦君、真に受けちゃったみたいで…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 誘女

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2680
ダウンロード ¥2680
HD ¥3180

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
さまざまな面で見応えのある良作

さまざまな面で見応えのある良作だと思います。演出が良く、ストーリーも面白かったです。特にカメラアングルや音響の録音状態が良く、作品への没入感が一層高まりました。監視カメラで見ているような演出や、ソファーのシーンでのアングルが特に印象的でした。そして、三宮つばきさんの美しく愛らしい顔立ちと完璧な曲線美、かわいらしい声が作品を観ている間ずっと楽しさをプラスしてくれます。何度も思い出して、繰り返し観てしまいそうです。

★ ★ ★ ★ ★
なんだかんだで

口ではやめてほしいと言いながら結構やりまくる三宮さん、私はこういう作品の彼女が好きです?

★ ☆ ☆ ☆ ☆
麒麟です(マイクに手を当て)

タイトル負け、3シーン中2シーンは挿入のみ。こんなんで高評価出しているユーザーがちょこちょこいるのが意味わかんない。痴女ジャンルなのに痴女のカケラも無いし、ほぼ着衣だし、毛も無いし、何が面白いんだか。

★ ★ ★ ★ ★
危険と分かってても止められない不合理な女心

基本的には絶倫童貞を煽ったらやられちゃうというありがちなネタだが、危険な関係をやめられない女心をドラマとして描写することで、ワンランク上の作品に仕上げた感じ。公式27歳の三宮つばきが主演と言うことで、JDのバイトではなくプロの家庭教師と言った雰囲気。結城くんもいまだに10代の役を演じられるのが驚きだが、声質と肌質がポイントだろうか。押し倒されてナマで無理やりハメられて、中に出されたら妊娠するかもしれないシチュエーションに高ぶったり、密かにかわいいと思ってる年下の男の子に孕ませたいと言われて嬉しい(ざっくり分けると)アラサー心や、このままだと妊娠するかもしれないと思いながら何も対処せず孕まされ中出し関係を続ける不合理な女心を丁寧に描写したのが作品のポイント。自分の行いに責任を取れる自立した大人の独身女の話として妊娠オチにも無駄に悲壮感がなく、むしろ多幸感すら感じられる上に無邪気な10代との危険な関係の背徳感も失わないというバランス感覚のいい作品。あまり感情の起伏がなく淡々とした三宮つばきのキャラに依るところが大きい作品なので、2作目があるとしたら女優の人選が大変そう。

★ ★ ★ ☆ ☆
家庭教師と教え子・・・その空間であなたはどうする??

家庭教師を演じる三宮つばき嬢が、教え子にからかいをしようとしたキッカケで逆上され、襲われたというストーリー・・・教え子=結城男優家庭教師=三宮つばき嬢避妊もせずに生パコパコで『ちょっと!』と抵抗するも、気持ちいいピストンに力が抜けて...甘い喘ぎ声を発してしまうようになる・・・家庭教師の日になると必ず教え子の結城君とパコパコとヤっちゃうパターンになっていくのですが.....なんと、結合部を映し出されたその数の多さに嬉しい反面、お尻を見つめちゃう!と言うか.....ガン見してしまう!!この繰り返しにニキは満足感を得たもんやで!つばき嬢のドスケベはありのままを出せている感じがしました!ただ、おっぱい好きな方には納得出来ないだろうなぁと思うよ・・・でもね、作品自体を評価するとすれば、5星!

★ ★ ★ ★ ★
ライトノベルタッチながら魅力あふれる

本作はつばき嬢のストレートな魅力が存分に発揮された印象。ライトノベル風の軽やかなストーリーで、過去作やアタッカーズお得意の背徳感や凌●要素はありません冒頭は大胆なカメラワークで斬新なスタート。メインの展開では、ダイナミックなシーンが延々続くものの、つばき嬢の甘い声と自然なアドリブ(と思われる)演技が単調さを感じさせないのはさすが。デビュー5年のキャリアと努力家の姿勢が感じられて、特に消え入るような甘い囁きと喘ぎ声、美しく可愛い表情はファンならずとも惹かれると思う。つばき嬢の安定感はバッチリだけど、次はもっとガッツリ乱れる姿が見たい!なんて、ファンの欲が出ちゃいます(笑)。

★ ★ ★ ★ ★
誘女プロローグ、ですね

今やATTACKERS誘女レーベルで定番の地位を確立している三宮つばきさん、そのレーベル最新作の登場です。ただ、この作品は誘女レーベル全体を通じて極めて重要な意味を持っていると思います。これまでの誘女レーベル作品は、OLであったり風俗関連であったりと様々な背景にある女性が、自身の内面にうごめく溢れんばかりの性欲に実に素直に向かい合い、男どもを手玉に取ってゆく淫乱な姿を描写してきました。しかし、本作が描写するものはこれまでとはかなり異なっています。実際にこの作品をご覧頂くとよく分かりますが、ストーリー途中まで描かれる女性は決して誘女ではありません。無垢な男子にちょっかいを出すだけの、よく居るタイプのやんちゃな女性です。誘惑に負けてケダモノとなった男の子に無理矢理からだを奪われてしまいますが、快感に身を任せつつも一線を超えては(妊娠しては)いけない、だから中出しはダメなの、という考えはしっかりと主張し続けています。この作品の何処が誘女レーベルなのか、正直なところ分かりませんでした。しかし、セックスを重ねていく内にこの女性の性的な本質が突然変異を起こします。幾度となく押し寄せる性的快感を浴び続けた結果彼女のココロとカラダは完全に性欲に支配され、何の不安にさいなまれる事も無く男の子とのセックスに没頭するようになるんです。セックスにおける主従関係は完全に入れ替わってしまいます。この変貌の描写が極めて重要だと思うのです。これはまさに誘女の誕生の瞬間なのではないでしょうか。普通の女性が誘女に堕ちる様を赤裸々に描写する、すなわち誘女のプロローグを示す事で、レーベル全体の構成に深みが増します。この作品の登場で、ATTACKERSさんの誘女レーベルに対する熱意の大きさを強く感じました。そしてもうひとつ、誘女への変貌を見事に演じてみせる三宮つばきさんの演技力はやはり超一流ですね。最早誘女レーベルにとって、つばきさんは欠かす事の出来ない大切なピースだと言えます。今後の誘女レーベル作品にますます期待をさせてくれる本作は、是非とも観てみて下さい。そうすべきです。