エロチャットの配信中、セルフ拘束プレイに挑戦してみた配信者・りく。視聴者のリクエストに応えながらマ●コにローターを仕込み、自ら椅子に固定。ところが鍵が外れずそのままイキ地獄へ突入!最初は笑っていたりくだが、次第に助けを求めて本気の叫び声を上げはじめる。ついには生配信中に住所を暴露!!そして現れた‘視聴者の男’。拘束されたまま弄ばれ、追い打ちをかける快楽の波。見られながら壊れていく羞恥と快感。その結末を、あなたの目で確かめてください…!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
初っ端からノリノリでおしゃべり配信をするりくちゃん。もうしゃべっているだけでかわいいのだが、今回はエロチャットのVR配C信。VR配信…?と疑問を持ったけど、本編を見てみてメリットだらけだった。?配信者との距離感近くてよかった。普通の2D配信では、当たり前だが、配信者は平面上にいる。俯瞰で全体を見ることができるが、距離感は遠め。だが、VRにすることにより、りくちゃんの気持ちよくなっている顔が間近でよく見えるし、キスしてくれるなんて配信サービスもある!!!?視聴者目線で感情移入しやすかった。これは見てみて意外だったのだが、立体とはいえVR独特の視線はその場から移動ができない固定感が、配信感を高めてくれ、りくちゃんの“視聴者”としてよく作品を見ることができた。おもちゃが外れず、りくちゃんが助けを求めているのにすぐ迎えにいけないもどかしさ、別の視聴者がりくちゃん家に先に着いてしまいNTRれているのが、本気で悔しかったし興奮しました。
エロチャットで小遣い稼ぎしている女性を題材にした作品。うっかりセルフ拘束に始まり、住所を公開してしまったり、助けに来てくれた相手がキモ男だからと嫌悪感を示したり、色々と危うい。個人的には、寝取られというよりはお仕置き的な印象を受けました。チャット越しNTRというのは、客観視点の作品としてかなり面白い題材だと思います。VRという媒体は、距離感や体感に重きを置かれる作品が多いですが、こういう取り組みは新鮮さを感じます。本作では、市川りくさんがかなり露悪的な振る舞いをされるため、少々酷いことされても気持ちOK。罪悪感なしに見れます。一方で、作品としてはボリュームが少なすぎる。収録時間が63分と短めにも関わらず、全く抜けない部分が多すぎる。きちんと計ってませんが、体感15分~20分程度はある印象です。シチュエーションとしての必要性は理解できるが、それにしても長い。ボリュームを損なわないようにしながら作品に厚みを持たせるための余白づくりは、他メーカーも努力している部分のように思います。もう少し頑張ってほしい。