僕ともなかは同棲を始めてもう数年が経つ。
同棲したての頃は心の底から興奮してエッチしてたけど、もう最近は正直言ってただ快楽を求めるだけのルーティン…。
今日もいつも通り仕事をして家に帰ってきた。
…と思ったらなんだかもなかの様子がおかしい。
布団の下になにか隠しているようだ。
「もしや、浮気か?」そう思った僕は問い詰めた。
必死に隠そうとする手をどけて布団をめくり出てきたのは…拘束道具…?
「最近私たちのセックスってマンネリ化してない?だから試してみようよ…」
その時僕は思い出した。
僕の彼女はとってもかわいくてセクシーで、めちゃくちゃエロい最高の女だったってことを!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
もなかさんをようやく眼前で拝める、という期待を超えてめちゃくちゃ良い。挿入後のもなかさんのイキっぷりに果ててしまって、まだ作品を完走できてないが、コメントさせてほしい。前半はもなかさんを攻めるのだが、その導入部、もなかさんの彼氏になれる錯覚にすぐ突入。ほんとに彼女がこういう大人のおもちゃ買ってきたら、というシチュエーションに気まずいやら興奮するやら、ちょっと混乱する。。もなかさんの終始、恥ずかしがる様子が、男の凸な部分を刺激し続ける。恥ずかしさも手伝って、もなかさんの反応が非常によく、私の凸部の興奮は高まる一方。静かでソフトな攻めに、体をくねらせ、のけぞり、口元もだらしなく、腰をヒクつかせる様子は何度も見たくなる。個人的な性癖もあるかもだが、目隠し中にもなかさんに触れない時間帯、「何か言ってよ」言いながらヒクつくもなかさんは最高。詳細は省くが、もなかさんのアヘも拝めてまた最高。後半は、私が攻めちゃうよ、って言われて、ニヤつく自分がいた。。恥ずかしがってたもなかさんが、うれしそうに攻めてくれる様子のギャップも楽しめるのだが、挿入するやいなや、また感度の良さに困るもなかさんに戻って、俺はもう果てる。。私は、何度も何度も、もなかさん、と書いて変な文章になった気がするが、皆さんに彼女の良さが必ず伝わると信じてる。
かわいいです!剛毛女優のこれからを担ってくれると思っています!次は8K期待してます!
江戸川もなかさんが演じる、ちょっぴり攻めた彼女とのマンネリ打破ストーリー。最初は拘束具を隠しながらモジモジするシーンから始まり、リアルすぎるやりとりに「本当に同棲してるのか?」と錯覚するほどの没入感。声のトーンや間の取り方も絶妙で、自然体のえどもなさんが徐々に“スイッチ入ってくる”瞬間にゾクッとさせられます。そしてプレイが始まると…あの笑顔の奥に隠れていたドSの本性が炸裂!「こんな表情もできるのか…!?」と、新しい魅力にドハマり。VRならではのゼロ距離感と相まって、完全に“えどもなワールド”へ没入させられました。気づけば82分があっという間、そしてすぐ2回目を再生している自分がいる。もうこれは作品というより、“体験”そのもの。「えどもなさんと、一緒に縛られたい…」そんな自分でも知らなかった欲望が芽生えてしまう、危険で甘美な一本です(笑)