「私のこと本当に好きなら目の前で他の男とSEXしても嫌いにならないよね?」僕の彼女はそう言って派遣型の女性用風俗に電話してセラピストを呼んだ。やって来たセラピストは僕とは似ても似つかないイケメン野郎だった。その時点ですでに萎えてるのに彼女は僕の目の前で見せつけるようにエロいことを始めた。イケメンチ○ポを美味しそうに咥えやがって!僕とのエッチより感じまくってるじゃないか!えっ?この期に及んでもう1人セラピスト追加するって?2人のイケメンチ○ポと3Pするなんてきいてないよ!!僕の心は立ち直れないくらいズタズタに切り裂かれてしまった…。究極の胸糞NTRをブチかまされた僕の悲劇の一部始終をどうぞご覧ください。少しでも同情して頂けたら幸いです。
巷にNTR作品は綺羅星の如く存在するが、これほどまでに小生にとって理想的な作品はほとんどない。まず、美澄玲衣嬢の挑発的な演技が秀逸である。多くの作品では、パートナーに対する罪悪感を抱きつつも、快楽に堕ちていくというパターンが散見されるが、本作にそうした罪悪感は微塵も感じられない。むしろパートナーにプレイを見せつけ、笑顔で挑発するようなシーンはNTR好きにとって堪らないだろう。セラピスト役の男優がきちんとイケメンである点も抜かりない。多くはイケメンとは到底言い難いような男優を起用していて萎えるのだが、本作は本物の女性用風俗のセラピストと見紛うほどのイケメンで、心地良い劣等感を味わうことができよう。後半からはセラピストが1名増え3Pに突入するが、3人でキスをするシーンは台詞や表情を含めて至高というべきで、極めつけはクンニ特化作品でも稀なダブルクンニである。溺愛する彼女がイケメンセラピスト2人から陰核と肛門を舐められて嬌声を上げるさまは、個人的に最も興奮した。課題点を求めるならば、彼氏役は退場させず最後まで見せつけた方がなお良い。また、セラピストも彼氏役を罵倒したり、嘲笑したりするとより「究極の胸糞NTR」といえるだろう。