20XX年、パンデミックで死にいたる精子ウィルスというものが世界中で発生。治療方法を研究する中である一定数の女性の膣液に特効薬の成分があると全世界でエビデンスが発表される。そして治療成分の膣液をもつ女性が生殖行為を行い、男がエクスタシーを感じながら精子を空っぽにすれば完治すると証明された。現在世界中でウィルス絶滅の兆しがあり、日本では残り3名の重度オヤジ患者たちが隔離施設で入院しながら治療している。しかしウィルスの抵抗が強く治療に難航していたある日、現れた救世主・こころ。まだ10代の女の子…でも検査を受けて治療薬を持った特異体質の女性として国から通知書が届く。母親にも相談し決意を固め施設に訓練を受けに行く。そんな訓練の中でも彼女は超強力な抗体を持つ膣液が分泌されるマ●コだとわかる。発作で自制心の効かない性欲お化けとして暴れ回るキモオジ患者をなんとか抑え込んでマン汁と杭打ちピストンでビュルビュル射精。顔をべちょべちょ舐められても異臭漂う汚い精子をぶっかけられても濃厚SEXオヤジ患者を次から次へと完治させていくこころ。果たしておま●こでこの国を…この世界を救えるのか…選ばれし健気な少女の物語。
彼女の為にあつらえたかに思えるドキュメント仕立てのドラマ物。『精子ウイルス』から患者を救うという設定の奇抜さに展開の予測が着きませんでしたが、観終わってみれば上手く彼女の良さを引き出していました。本人のキレイな声での丁度良いテンポのナレーションから始まり、訓練と称するオナニーで何度も絶頂する姿は感度の良さを存分に見せていて彼女のイキ顔を十二分に堪能できます。ひとカラミが射精一回だけで終わらず続けて二回目三回目…ヘと突入する展開や、ひとカラミで攻める側と攻められる側の両方をこなす展開はもう彼女のお家芸。セーラー服、防護服、ナース服とコスプレ要素もあり、実際に介護を学んでいたという彼女に献身的な役が見事にはまっていて『浅野こころ』らしい作品になっています。やはり彼女には既存のタイトルではなく彼女オリジナルのドラマ作品の方が良さが出ます。
ややぶっ飛んだ感のあるタイトルとコンセプトの作品ですが、似た作品が溢れるAV業界においてチャレンジングな作品になっていると思います。ストーリーも突っ込みたくなる場面は少なくありませんが、激しいプレイシーンを含め、演技力と表現力の高い浅野こころさんだからこそできた作品のようにも感じました。AVとはいえ、タイトルから奇をてらった感じがあり、それが却って作品購入を控えさせてしまっている可能性もあるかもしれませんが、メーカーとして新しいコンセプトの作品への挑戦は評価、そして期待したいです。
良かったところ・鼻を舐められたり、歯茎を舐められてたり、おしりをたたかれてたりと珍しく体をはっていたと思いましたもう少しなところ・最初の3人でオナニーするシーンはいらないですね・Sさん治療シーンでは、カメラワークが遠いですね・女優3人もいらないと思いますね・腋舐めてなかった
浅野こころさんの健闘ぶりが見られる作品です。設定は、ぶっ飛んでいますよね。
パケ写はまるで人類のために!のようなオーラドラマシーンのインタビューでのテロップ読んでいたら不安な気持ちに共感してしまった先輩からのトレーニングは新人こころさんは我慢できずに何度も腰をガクガクさせてしまっているが、流石の腰違い!でも紺色制服可愛いですそして各ステージの患者に襲われても感じながらもしっかりと健気に治療するこころさんには優しさしか精子ウイルスにはこころウイルス治療が一番です
お淑やかな雰囲気を醸す黒髪美女、浅野こころちゃん今作で彼女が演じるのは特殊な膣分泌液で奇病を治療する選ばれし少女。国家から緊急徴収を受けた彼女は社会のために自らの体を捧げることに...。おへそ舐めは第二章。性欲が収まらない暴走患者の男。女体の舐めまわしと挿入を繰り返す。69で彼女の陰部を貪り、正常位の前に舌先はおへそへ。こころ「そんなところまで...」男「へそ!へそ!」14秒ほどのおへそ舐め。くすぐったそうな反応がかわいい。
ついにS1女優の浅野こころが顔を舐められ、鼻を舐められる。S1女優はなかなか鼻舐めがないからこれからこういう作品をいっぱい出してほしい。ただこの作品で唯一残念な点はその鼻舐めシーンが少なかったことかな。もっとあってもよかったと思う。それ以外は文句なしの出来だったので、ぜひ渚あいりや三田真鈴、村上悠華あたりでシリーズ化してほしい。
「精子ウィルス」に、フォーカスしたドキュメンタリー仕立ての作品、浅野こころの演技力と魅力を十分に引き出している!シリーズ化できたらなと思います、総じて良かったと思います。
SF的な内容かと思いきやドキュメンタリーな構成で設定もストーリーも楽しめます。こころさんの優しいエロさもあり、こころさんの演技力Goodです!