中島は友人・慎吾の家に遊びに来て一泊する。慎吾の母・潤は
中島を温かく迎え入れる。夜、脱衣所で潤が着替えている姿を
偶然目にした中島は、彼女の魅力に心を奪われる。寝付けない
夜、トイレに行く途中、リビングで横になっている潤の無防備な姿を
目撃。誘惑に駆られた中島は彼女のスカートをめくり、興奮を
抑えきれず自慰行為に及ぶ。すると、潤は目を覚まし、遊び心
から中島を挑発。2人は禁断の関係に突き進み、濃厚な一夜を
共にする。
友達「慎吾」の家に遊びにいって、友母「水川潤」に惹かれる「中島」(川越将護)。汗ばんだ潤が、洗面所で着替える。入浴しようとドアを開けた中島は、友母と鉢合わせ。慌てて出ていかれる。ショーツの匂いを嗅ぐ。慎吾の隣で横になるが、寝つかれない。トイレに立って、ソファでまどろむ友母を見つける。胸の谷間を凝視して、頬に触る。ショーツの股布からはみ出す陰毛をガン見。眼を覚ました潤が、中島の覗きに気づく。いたずら心を起こして、大股を開く。昂った中島は、センズリ。「……中島君?」と声をかけられて、「あっ、あっ、あっ……あっ、おばさん、えっ?」「え、もしかして、こんなおばさんに、興奮してたの?」「……はい」「あぁ、こんな躰をおかずにしてくれて、嬉しい」「はぁ、はぁ、はぁ……おばさん、ごめんなさい……いや、でも、おばさん、すごく美人で、もう、肌もきれいで……それに、はみ出ちゃってますよ」と指摘。「はっ、ごめんなさい……いやだ、恥ずかしい」と股間を手で隠される。「……あぁ、でも、こんな躰で興奮してくれたんだ……ね、来て」「え?」「お礼してあげる」「な、な、『お礼』ってなんですか? なんですか?」「お礼」と唇を重ねられる。吸茎されて喉射、ごっくん。寝室のベッドでハミ毛を見せつけられて、股間をまさぐられる。マンズリした潤に、その指を口に挿れられる。舌を絡めれば、乳頭をねぶられる。股間の匂いを嗅いで、胸の谷間に顔を埋める。吸茎、マンコキ、尻コキされて、即舐め。互いの性器を愛撫。対面騎乗位、背面騎乗位、正常位、腰高位、杵担ぎ、裾野、後背位で中出し。翌日、帰ろうとして、玄関で友母に呼び止められる。廊下にしゃがみこんでハミ毛を見せつける潤に、「また来てね」と見つめられる。食卓に腰かけた潤が、乳首をつまんで手淫。ヴァイブを膣に抽送してイク。友母に呼びつけられた中島は、子供部屋で舌を絡める。ベッドで即舐め、指マン。乳頭をねぶられて、乳首を吸う。手マンすれば、その指をしゃぶられる。ショーツを脱いだ美熟女に、その布切れを顔や陰茎に被せられて、手コキ、即尺。マンズリを見せつけられて、顔騎され、センズリ。手指を口に挿れられる。後背位で貫く。ベッドにつかまらせてバックで串刺し。ベッドで正常位で失禁させる。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で膣内射精、べろキス、お掃除フェラ。