学生時代の昼休み、消しゴムを拾う女子のゆるゆる胸元からうっかり見えてしまった突起。社会人の夏、通勤中の電車内。スマホを拾ったOLのゆるゆる胸元からうっかり見えてしまった突起。脳裏に刻まれている乳首チラリズムの記憶…。そのエロさをAVに落とし込めないだろうか…?試行錯誤の末、「ゆるゆるの胸元からチラチラ覗く乳首を眺めながらフェラしてもらう」そんなプレイを撮影してみました。見えそうで見えない…でもやっぱり見えてる…。このチラリズムに興奮する同志達。どうぞよろしくお願いいたします。
“ノーブラ×フェラ”というシンプルながら鉄板のコンセプトを、「見えてそうで見えない」絶妙な衣装とカメラワークで巧みに演出した本作。視覚のギリギリを攻めるスタイルは前作以上に洗練されており、各女優の個性も際立っている。中でも特筆すべきは笠木いちかと五十嵐清華の二人。小動物的な愛らしさと意外性のある攻め姿勢が見事に両立してる笠木と可愛さと大人らしさの二刀流が成立している五十嵐。どちらのフェラテクも凄まじいものがあった。フェラシーン重視派や“見せつけ系”フェチのユーザーにも強くおすすめできる一作。