~ケツ穴交響曲 肛門奏第3番、開幕~ 幼少期から親から有り余る愛情を受け、不自由なく育った149cmのお嬢様の性欲はおぞましいものでした。鍵盤を奏でる事とアナルに異常な興味を示し、エクスタシーを感じたい。小さな春(ケツ穴)に大量牛乳を浣腸し、ぶびびぃびぃぃ♯b。白♪の放物線は白鳥の舞の様に軽やかに、喉凹イラマでボレロ嗚咽。アナルに極太を挿れる度に綺麗な昇天音色。身動きとれない拘束3穴調教。きもちよかったら高いドを鳴らしてね?低いソじゃねぇか。まだまだ足らねぇな。バチボコに激しく責めたら本当にイってしまいました。一生に一回の浣腸デビュー。
三雲万鈴ちゃん、一見するとチョイポチャでお顔はペコちゃん系ですが胸を含めて好みのタイプです。なので少し甘くなります。■何でアナル物でデビューとなったのかわかりません…そしておもちゃのような鍵盤は、うーんこれ必要かなあと言う気はしますが、お嬢さん設定の演出なのかな、まあ仕方ないか。■お尻そこそこ敏感、イラマは喉反射弱め…指でほぐされてるときからお尻で感じちゃうのですね。しかし拡張と後半の再拡張では、本作ではそこまで長いのは突っ込まれず、そしてそこまで太いのを突っ込まれずでした。最初から五段の2段目まで行ってたので、もしや終わりには4段くらいまで?と期待しましたがそれはなし。■本作は浣腸ですね、タイトルにあるとおり。そこまでぼっかりではないので噴出がやや細いです。■そこそこケツ逝きしてますが…期待値が大きい分やや物足りなく関してしまうのも確かです。特にお顔下腹部・胸・お尻とこれはこれて好みのタイプなのでまた見たいかなあ。もう1本、限界突破に期待。