母子家庭の一人息子の友達(悪ガキ)が夏休みに泊まりに来る事になった。子供だと甘く見ていたら、マセガキ達の罠にはまってしまった母親…気づくと悪ガキたちの性処理を受け入れてしまった…。旦那を亡くして以来、忘れかけていた欲求不満が爆発してしまい実の息子の筆おろしまですることになってしまった母親…。
「あやの」嬢は、二の腕と尻と太腿に脂が乗り、抜群に「エロ」くなった。やはりタイトは、隙間のない太腿と、厚みのある尻の方が「エロ」い。マセガキシリーズにしては珍しく本射が織り交ぜられていたのと、ガチイキも観られたため及第点である。
息子の友達やあろう事か息子にまで犯●れてイってしまう母親実際には有り得ない内容だし幾ら恥ずかしい所を見られたとしても子供相手に抵抗が一切無いのは見る側からすれば残念な所
浴室でのショタの放尿シーンが最高にエロくてギンギンになってしまいました。おしっこが出ないと訴えるショタのおちんちんをママが握った状態でカウパーがゆっくり糸を引いて垂れるのを見た瞬間に鼻血が出るほど興奮しました。糸の引き方を見るにこれ本物ですよね。この男優さん最高にいい仕事してます。ツルツルに剃毛してくれてたら完璧だったのですが。あやのさんも定評のある演技で勃起を見た時の困惑と嫌悪の表情がとてもエロいです。残念だったのが、カウパーが垂れるのを見た瞬間に、ママは全くスルーしてましたが、「あ、今少しおしっこ出たよね。え?おしっこが糸引いてる?何これ???」というママのセリフを聞きたかったですね。それから性交シーンでショタが二人連続で外出ししたのは萎えました。妊娠の仕組みなど知らないはずなので気持ちいいまま中出ししてしまってママに叱られるのを期待してました。残念ポイントはありましたが、本物カウパーとあやのさんの上手い演技で個人的宝物殿入りとなりました。買って満足です。このシリーズの復活を期待してお待ちしております。
表情がとても興奮した!買って損はないと思うし興奮すると思います
このシリーズたまに観るけどありえない年齢差の親子とかその時点で興ざめしてしまう作品が多いなかでこの作品は設定がいいね。女優さんが小学校低学年位の子供達に笑いながら性処理させられ母は感じながら声を殺している男優も見事な子役だった。女優の体もちょうど良い。ヨガりも演技も最高でした。
女優さん顔もスタイルもいいですね。子供たちにせまられるのですが、その時の困った表情、理性を保とうとする表情がいいです。大人たちから迫られるのとはまた違って子供ですから微妙に対応への困った表情セリフ等が違い。それもまたいいですね・
加藤あやの当時34歳、小学生くらいの息子がいる母親としてはちょうどいい年齢で全く違和感がない。息子の友人に夜●いされ、何度もイカされてしまうわけだが、このエロガキがすごい。大人の女を指や肉棒でイカせるとは、一体どれだけの場数を踏んできたのか。優しそうな顔立ちのあやのが全裸に剥かれて悶え狂う様に興奮した。