ヒップ120cmのデカ尻英会話教師ジューン・ラブジョイ先生のむっちりボディに我慢できずにレ●プSEX!子宮の奥をジャパニーズチ○ポで突かれると思わず「Too deep…」と漏れ出る本音。動物のようなDoggyStyleでバックから巨尻をガン突きされて白目をひん剥いてアへ顔絶頂!!イラマチオでえづき汁を垂らしながらうっとりと悦ぶドMビッチな先生のアメリカンマ○コに中出し!…完全メス堕ち達成なり。
90cmオーバーで大概は巨尻と銘打たれていたが、120cmとはやはり凄い。見慣れた筈の光景でも改めて視ると、奥深くまで入り込めなさそうな程の肉厚でもある。後世に於いて「ラブジョイ」嬢の出現は、白船の来襲にも相当する存在と成り得るのであろう。
女優さんはめちゃくちゃいいですね。作品自体も良かったと思います。良作でした。
「カモンカモーン」やってるだけの白人女優とかは別にどうでもいいが、ジューンさんはせっかく日本語も堪能である事だし、英語と日本語を交えて激しく喘いでくれると見てるこっちも興奮度が違ってくると思うのだけれど、なんとなく、ヤられているシチュエーションでも気持ち良さげなねっとりプレイになるのは気になるところ。そういう芸風(?)なんですよ、と言われればまあそれまでなのですが。堕とす、調教というタイトルの割には内容はソフトで、まあ彼女のファンならばそこそこ楽しめるのかな、という感じですね。
ジューンちゃんの日本語と英語のミックスが楽しめます。ノー、ストップ、ウメダサン、ヤメテクダサイ、オッケー、イクー!みたいなwデカ尻がテーマの作品なので、ぱんぱんデカケツがイッパイ楽しめます。ケツをぶるんぶるん揺らせ、巨大な太モモごと高く持ち上げるマ●グリはサイコーでした。顔騎では圧死しそうでした。真っ白デカケツが最高エッチなジューンちゃん、グッジョブです!