都内の大学へ通うために叔父母宅に居候させてもらっている甥っ子。小さい頃から憧れていた美人な叔母と一つ屋根の下、無防備な姿に胸の高鳴りが隠せない。このままでは性欲が溢れすぎてどうにかなってしまう。道を間違えてしまうその前に叔母の脱ぎ立てパンティで欲を発散する作戦を思いつく。蒸れた下着の甘美な香りを胸いっぱい吸い込む甥っ子。そのままオカズにするために肉棒をこすりつけたその瞬間、叔母が浴室から出てきて…。
叔父母自宅で居候させてもらっている甥っ子の面倒をみている叔母を演じる小谷舞花嬢ですが都内の大学に通うため居候している叔母との日常な描写!叔母は小さいときから美女で大好きだった甥っ子は勉強に集中するも、無防備な叔母の姿をみていると、心のどこかで揺らぎはじめる。ソファーで爆睡している叔母はミニスカなので隠しもせず、パンティが見えるのです!ちょっとでも興奮していく甥っ子は理性爆発寸前でした!しかし叔母は入浴の準備をし始め、とりあえず様子見する甥っ子・・・まだ入浴中だと思い、叔母が穿いていたパンティを見て急に嗅ぎはじめたのだ!そして自らの肉棒に被せてシコシコしていたら入浴室から出てきた叔母に見つかり、叔母『キャー』甥っ子『あっいや、あの、ちが・・・』叔母『叔母さんの下着で興奮するの?』甥っ子『あの、いや・・・』焦りだすと.....叔母は手コキをしてきたので甥っ子は驚きを隠せず『これならイケるかも?』と内心は喜びであろう!シコシコしてフェラチオしてパンティに射精してしまった甥っ子!そこからランジェリーを嗅ぎながら変態の甥っ子に激ピストンで喘ぎまくります!とんでもない嗅ぎかたをしながらリズミカルに腰を振りますとイキまくりの叔母小谷舞花嬢は叔母に見えないほどの若さでエロスを放つものでした!叔母というイメージ定着しないくらいの、丁度良い感じだったなと思いましす!おっぱいも小振りでお尻が桃のような果肉がつまった肉厚が、波打ちします!バックする時のお尻がヤバいっすよね!巨尻マニアには美味しいと思う筈です!!
東京の大学に入学して、叔母夫婦の世話になる「優太」(優生)。バイトから帰って、ソファでまどろむ叔母「小谷舞花」を見つける。パンチラに眼を奪われる。眼を覚ました舞花が、夫は残業で帰宅が遅れると教える。シャワーを浴びてくると言い置いて、出ていく。洗面所に忍び込んだ優太は、ショーツの匂いを嗅ぎながら、センズリ。ドアを開けた叔母に、目撃される。「優太、何してるの?」「これは、その……」「私の下着で」「あ、すいません」とうなだれる。「……いいのよ。こっち向いて」「え?」「気持ちいいこと、してたの?」「はい」「私の下着で、いっぱい興奮しちゃったの?」と胸をまさぐられる。「顔あげて……あぁ、続きを、そのまま続けて」「え、そんな……」と戸惑いつつ、手淫。ショーツを取りあげた舞花に、勃起をくるまれる。手コキされて、ショーツに吐精。寝つかれずにいれば、舞花に乱入される。「優太、私、眠れなくて」「叔母さん」「さっきの続き、したくない?」「いいんですか?」「私のことも、気持ちよくしてくれる?」とM字開脚や四つ這いで誘惑される。舌を挿れられ、胸を揉んで、股間をまさぐる。スリップをはだけてブラをずりあげ、乳首を吸う。ショーツの股布をずらして舐陰、指マン。ブラを外せば、乳頭をねぶられる。スリップを脱いだ舞花に、吸茎、尻コキされる。ショーツを脱がして匂いを嗅ぎながら、チンコキ。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振られる。ショーツを顔に被せられて、後背位、後座位、正常位で中出し、べろキス。湯船で甥との相姦を思い出した舞花が、乳をしだいてマンズリ。翌日、自室で叔母の胸を揉んだ優太は、セーターをたくしあげて胸をしだき、舌を絡める。スカートをまくって股間をまさぐる。ベッドで顔騎されて、股間をいじられる。ショーツの股布をずらして即舐めし、ブラをずりさげて乳を揉む。乳頭や陰茎をしゃぶられて、指マン、69。ショーツを脱がせば、それで陰茎をくるまれて、手コキ、吸茎。乳首を吸って、チンコキ。セーターを脱いだ舞花を、正常位と前座位で突きあげる。ブラを外せば、ショーツを顔に被せられる。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で貫く。スカートを脱がし、ベッドにつかまらせてバックで串刺し。ベッドで後背位、後座位、裾野、後側位、正常位、前座位、正常位で膣内射精。ショーツを頭に被せられて、べろキス。