些細なことからヒートアップしてしまった夫婦喧嘩を仲裁するため義理の母・百合音さんが話を聞いてくれることに。落ち着いた声音と上品な仕草にささくれ立っていた気持ちが癒されていく。いつも怒ってばかりの嫁とは違い、落ち着いていて美人の百合音さんに心惹かれていく。その夜、シャワーを浴びている百合音さんと偶然出会ってしまい…。
演技の部分の「陽」と艶技の部分の「淫」の表現力が上手いのが月野ゆりね。作品本数が増えれば上手くできるようになる女優も、作品本数が増えても上手くならない女優もいる中、「月野ゆりね」は天性なのか天職なのか、初めから表現できてる。ドラマの奥まで見通せる聡明さと頭の回転の速さプラス魅せ方が分かっている。「月野ゆりね」を代表する作品になる可能性がある1本。刮目しよう
突然帰ってきた娘「咲希」に、夫と喧嘩した、もう離婚だと相談される「月野ゆりね」。翌日、娘夫婦の家を訪ねて、喧嘩を仲裁。婿「貴史」(吉野篤史)に、「お義母さんにまで迷惑をかけて、本当にすいません」と頭を下げられる。「今日はぜひ泊まってってください」と勧められる。浴室でシャワーを浴びて、洗面所で躰を拭く。入浴しようとしてドアを開けた婿と、鉢合わせ。慌てて退散される。ドキドキが治まらず、ソファで胸を揉んで乳首をつまむ。パイパンまんこをマンズリしてイク。客間のベッドでスリップ姿で髪をいじる。訪ねてきた婿に、「さっきはすいませんでした」「いいのよ、わざとじゃないんだし……どうしたの?」「あの……お義母さんの裸、忘れられないんです。あの、1回でいいんです。あの、1回だけ、触らせてください」「駄目よ。あなたには咲希がいるでしょ」「1回だけ、本当、1回だけでいいんです、ね? そしたら、もう、こんなこと言わないですから、お願いします」と肩をつかまれる。「……え、じゃ、わ、分かった。じゃ、あの、い、1回だけ、1回だけよ」「いいですか」「で、でも、でも、このことは、咲希には絶対内緒よ」「絶対内緒にしますから、ね、もちろんそうしますから」と胸をしだかれて乳首を吸われる。唇を奪われ、舐陰、指マンされて潮を噴く。たまらず、手コキ、吸茎して、69。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、屈曲位、正常位で中出し、べろキス。湯船で「さっきお義母さんとしたこと思い出したら、なんか興奮してきちゃって」と上腕をさすられる。「貴史さん、体、洗ってあげるわ」といなす。洗い場で胸や脚を手洗いして、石鹸をシャワーで濯ぐ。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶる。手コキ、吸茎して顔射。自宅を訪ねてきた貴史を、寝室に通す。「ゆりねさん、咲希とは離婚してきました」「えっ、そ、そ、それで、貴史さん、大丈夫なの?」「はい。僕は、咲希のことより、ゆりねさんのほうが、好きなんです」と舌を絡められる。尻や胸をしだかれて、腋の下をねぶられる。ベッドで乳首や陰核を舐められ、指マンされて潮を噴く。手コキして、乳頭や陰茎をしゃぶる。対面騎乗位、杵担ぎ、後側位、撞木反り、伸脚後背位で突き立てられる。ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。ベッドで後背位と正常位で膣内射精。「結婚しよう」とべろキスされる。