もう5年以上みひな作品でいいものを見られていませんでしたが久々に最高のものが出てきました。やはりみひなさんはアナルや激しい凌●ものよりも、ソフトにジワジワと感じさせてくる人との共演こそ映えると思います。初期こそ責められるシチュエーションに本人も興奮したのでしょうが、今となってはマンネリとなりアナル等派生していますが、原点回帰の持ち前の感度の良さを活かすべきだと思えた良作でした。惜しむらくは前戯の手マンが短いことや、挿入時間における正常位の多さでしょうか。最も感じていることの多い背面騎乗や、バックにおける腕を掴むやつ、正常位においても奥にいれてグリグリする動き等が無くねちっこい作品ならでは活かしやすい体位があまり多くないことが悲しいと思います。今後とも応援しておりますのでエステ物やねちっこい責めが多い作品が増えることを祈っています。
より素で感じている見え方がしており4人の中では1番お気に入りです。クンニで感じさせられて両足が上がってしまうのが○。時々犬の呼吸みたいになるのも良かった。ゾーンに入るとそうなれるんでしょうね。既にクタクタな所からの電マ攻めも○だが、3回絶頂だけで終わりなのが惜しい。ただ、限界超えてしまうとその後の「オチンチン下さい」が言えなくなるって事かも。で、本番ですが、当然オーソドックスではあったが挿れた瞬間大痙攣。エビ反り絶頂、何言ってるか判らない喘ぎ方…どれもトップレベル。だが、あそこまで攻められても台本なんでしょう…「もっと、もっと」とかろうじて聞こえるので彼女の台本なしの限界超えの逝かせまくりを観たい。
演出が良くない。本田さんもみひなさんも前作も、ハケ責めの時が最もいい感じで喘いでるのに、すぐ責めの種類を変えるのは何で?甘く嬉しそうに感じてるのを無視して、すぐハード目にしかも短時間単発に取っ替え引っ替え。コトが始まるまでもムダに長いし、演出を変える臨機応変さが欲しい。