ステータスがある男性ほど、日常生活で自分の性癖をさらけ出すことは難しい世の中。
特に赤ちゃんプレイが大好きな男性は、その性癖を開放する場所が存在しない。
しかし、我々KMPはそのような男性向けの夢の場所を提供することに成功した…、
それが、ここ、
「大人の保育園」
僕の世界はえりかママと2人きり。
えりかママは僕のわがままを全部聞いてくれる。
僕ちゃんには「えりかママ」って呼んで欲しいな
僕ちゃんはこれが好きでしょ?
いっぱい遊んで楽しそうでちゅね!かわいい。
ちょっと褒めたから調子に乗って!僕ちゃん、そういう所あるよ!
ママの言うことを聞いてくれたら、後でいっぱいイイことをしてあげるからね。
約束だよ!指切りげんまん!
よく出来ました~!!
ミルクの時間ですよ!ちゃんと飲ませてあげるから!
うまく食べれまちゅか?
ママがふーふーしてあげますね。
またこぼして、きちゃないでちゅよ。
ママがキレイにしてあげないとですね。
イキそう?いいよ、ママのオマ●コの膣(なか)においで。
ぴゅーぴゅーっておいで。
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
リリース数も多いので、今まで尾崎さんVRは散々購入してきましたが、正直どれもこれも同じように見えてしまってました。本作は私の知る限り初めての役柄。優しさ全開でニヤついてしまいました。一番良かったのはチャプター1の胸揉ませながらの優しい笑顔の手コキ。ここが本当に良かったです。全体通しての印象として距離感は尾崎さんVRにしては頑張った方かな。まだまだ全然ビタ付けには至りませんが。次がイマイチな点。本作に関わらず最近バブ系の作品がちょいちょい出てますけど、どれもこれも挿入からがダメ。単なる男と女のセックスになってしまいます。極論を言ってしまえば、挿入後も挿入前と同じくあくまでも母性で優しく導いてくれればいいと思うので、女性側が気持ちよくなる描写そのものが要らないと思ってます。
挿入中、どの体位も美しい顔が近め。何でも受け入れてくれそうな慈愛に満ちたママの眼差しで見つめてくれる。穏やかな表情、優しい言葉での語り掛けは包容力にあふれていて、赤ちゃんに戻って身を任せられる。特典映像では、役から抜けた尾崎えりかさんの自然な表情が見られる。これは良い特典映像だった。
相変わらず素晴らしいとにかく美しい設定はどうでもよいが、画質・アングル共に言うことない