温泉旅行中の単独客やカップル 夫婦の男性を誘惑 館内で寝取りセックスをくり返す淫乱美人な若女将 本庄鈴
出演女優
作品説明
夫と営む温泉旅館の経営を立て直すため、湯女のサービスを始めた若女将の鈴。ある日宿泊客の夫婦の旦那と関係を持ってしまいその快感が忘れられず翌日から客のパートナーを寝取るように。温泉で疲れを癒すビジネスマン、カップルで来客した男性、さらには複数の客を同時に相手する4Pまでも…。
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価格推移
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温泉系の作品の良さが十分生かされてる
浴槽での絡みがメインで旅館にいる雰囲気を十分に感じますし、本庄鈴さんの美しい裸体をじっくりと見ることできて最高でした。浴槽で濡れた本庄鈴さんの裸体はエロさも増しててとても興奮しました。裸体をたっぷりと見せつつじっくりとお客様(男優さんたち)と絡んでるので満足度は今回も半端ないです。久しぶりの大島丈さんとの絡みが特に良かったです。大島丈さんも温泉系の作品にたくさん出てる男優さんなのでキャスティングも最高の作品ですね。今回は逆NTRなので攻めてる本庄鈴さんを見ることができるのも魅力的です。今年の一発目の作品も温泉系の作品で女将役でしたが、今回とは全く違った設定なので飽きずに見られて楽しめると思います。
おへそ舐め
端正な顔立ちにしなやかな肢体、誰もが振り向く絶世の美女、本庄鈴ちゃん。今作で彼女が演じるのは温泉旅館の若女将。彼女の浴衣姿は幾度も拝見させてもらっていますが飽きることはないですね。和のテイストが似合う正真正銘の大和撫子です。おへそ舐めは第二章。湯舟につかる女体を丁寧に責め上げる男。やがて長くとがった舌先は水滴の溜まったおへそへ。鈴「あぁ...そこ...」チロチロと器用に穴の中を刺激。同時に左手を腰に回して体を支えつつ、右手は陰部を弄っていく。彼女の呼吸が徐々に激しくなる。かけ流しの湯と嬌声だけが響き渡る空間で、40秒ほどのおへそ舐め。
「普通の作品」に成り下がりましたね
「温泉旅行中の単独客やカップル夫婦の男性を誘惑館内で寝取りセックスをくり返す淫乱美人な若女将小湊よつ葉」のシリーズ作品化なのか？と期待したんですが、だいぶ、中身は変わっています。小湊よつ葉さん版でレビューさせていただきましたが、いろり牧場監督による設定・脚本・構成・演出に良さと可能性を感じ、上手く調整していけば、面白い新たなシリーズ作品になると思ったので、本当に期待したんです。本庄鈴さんによる演技と淫靡さが、どれだけ演出されるのか？と期待してチェックし始めたら、根本的な設定が変更されてしまう。この設定が、この作品の根底の面白さだというのに。ゆえに、脚本・構成・演出を似た形にしても、プレイもドラマも小湊よつ葉さん版ほどの面白さは出ず、「普通の作品」となり、更に、本庄鈴さんは2025年1月に類似作品を公開しており、面白さはそちらが上に思うほど、普通の作品に成り下がってます。その上で、作品の合間に展開されていたドラマ性の有るシーンも、合間のイメージ映像的なだけで終わるし、男優の起用も上手く嵌まっていない。特に３回目の絡みの男優さんのノリがプレイの流れに合ってないので、全体のプレイの面白さも下がってます。何で、こうなったんですかね？新シリーズ作品化して、いろり牧場監督に他の監督さん達からの学びをさせて、２作目のクオリティと面白さを上げて、本庄鈴さんの起用で、シリーズ作品として盛り上げ、監督の育成も行う。これが必要な流れだったのでは？プロデューサーの失策ですね。せっかく、未亡人の温泉旅館若女将の淫らな逆NTR作品のシリーズ作品化という類似作品の少なく伸びそうな作品なのに。
ずっと画面が暗いままで女優の良さを引き出せてない
コンセプトはいいのだが、男優の攻めきれない学芸会的な演技力と暗いシーンばかりでせっかくの鈴ちゃんの魅力が出し切れてない。残り28分でようやく複数プレイになるが段取りに忠実すぎるのかハプニング的な展開を期待する身には面白みに欠ける。とは言え背中から腰のクビレと山梨出身だけのプックリしたお尻、両脇全開でのおっぱいを魅せてくれた鈴ちゃんの肢体にオマケで星４。
