突撃！山岸あや花がカラダを張ってガチ潜入！裏風俗レポート！
出演女優
作品説明
PREMIUM専属女優・山岸あや花がディープな裏風俗を体当たりで突撃レポート！「え、本当に働くんですか！？」ピンサロにガチ体験入店で即尺講習＆密着フェラチオ濃厚発射！M性感で本番はダメなのに…ぬるっと生ハメ＆M男くん可愛がり痴女責めSEX！女性用風俗でセラピストの甘い声と凄テクに「おちんちんほしいです…」と撮影忘れてイクイク激イキ中出しSEX！最後はハプニングバーで常連カップルと公開NTR3P！ほろ酔いくねるドスケベ美尻の杭打ち騎乗位で無双！素人チンポをイカセまくる’エロ岸あや花’を見逃すな！
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価格推移
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女優さんは◎
風俗体験のジャンルは見てきたが、1軒目の店長が教えてくれるスタイルのは初めて見た。山岸さんが衛生面とか気にしたり他の同ジャンルでは見れない会話があるのは新鮮。ただ、最初のとSM体験が長すぎて他の2つが短くて残念。収録時間が4時間ぐらいあれば良かったんだけど、最後のハプバーとか楽しみにしてたのに単体の収録分数は少なすぎ。別作品で、女風体験とハプバー編を出してほしいぐらい。女風なんかずっと見ときたかったのに一回で終わりというのが物足りない。女優さんが良いのにいろんなのを1つの作品でいろんなのをやらせ過ぎたせいで皺寄せがきている。今後もこういった作品を期待してます。
山岸あや花さんの自然な可愛らしさとエロの融合
普段の目に力が漲っている山岸あや花さんもいいですが、ナチュラルメイクにポニーテールやお団子ヘアー、今回のような可愛らしさとエロに溢れている山岸さんもまた素敵ですね。「今日は撮影だから」と2度もご自分の都合でエッチを始めてしまう時には笑ってしまいそうになりました。山岸あや花さんのドキュメント作品、今後も楽しみになりました。
山岸あや花のドキュメント作品が好き！
山岸あや花さんの新作は、先月ドラマ作品ばかりとレビューしたところに、ガチガチのドキュメント作品が降臨！あやぱんがピンサロ、M性感、女性向け風俗、ハプニングバーに潜入し「胸を張って」取材を敢行！（これ、作品タイトルにもなっているように「体を張って」と思うんですが、こういうちょっとした言い間違いもあやぱんの可愛いところ）どこまでがガチなのかは観る人の判断に任せるとして、最初のピンサロのガチ感がハンパない。あやぱんがリアルに緊張しているのが伝わる。店長さんの講習のあと（この店長さん、あやぱんに舐めてもらって役得。また店長に「上手いですね」と言われて「わたしこんなもんじゃないんで！」と答えるあやぱんが心強い）、指名がかかってお客様へのご奉仕の開始。この時のスケスケの衣装がエロくて可愛い。緊張しながらも見事に時間内にフェラ抜きに成功。次のM性感では変態さん相手に得意の痴女プレイを展開し、本当はNGのSEXまでいってしまう(撮影ということで問題なし）。次の女性風俗もマッサージだけに留まることはもちろんなく、ガチSEXでイキまくるあやぱん。顔射＋ゴックンも最高。最後のハプバーではいかがわしい雰囲気の中での3PSEXを披露しまたもイキまくるあやぱん。全体を通してこれまでにはないタイプの作品になっていて、初めて見ること、体験することばかりのあやぱんの素の反応、表情が可愛く、見てて飽きない。ドラマもいいが、やっぱりあやぱんの素の魅力が弾ける系統の作品がいいですね（あくまで個人の好みですのであしからず）。山岸あや花さん、今年最初に撮影した作品ということで、新年のメッセージのとおりシコリティ上げ上げで大満足でした。ありがとうございます。
この手の作品を演らせたら山岸あや花の右に出る者はいない
山岸あや花のこうしたドキュメンタリー風作品がリアルで興奮するのは、これって本当にドキュメンタリーなんじゃないかと最後まで思わせるような自然さと純粋さが彼女にはあるからなのだろう。最初のピンサロのシーンでは客に優しく唇と乳房を与え肉棒にしゃぶりついて抜いた後「また来てくださいって言えないのが残念です」と可愛く微笑み、次のM男には手探りで男の癖に合わせながら自らも美しい身体を震わせ、ご褒美の女性風俗では「すごい綺麗なお肌ですね」と言われて照れて恥じらいながらパンティに染みをつくり、最後のハプバーの前では「純粋にドキドキしています」と言って胸で手を合わせる。もちろんモザイクやサングラス越しであってもよく見る男優がいるのに気づくし、真ん中の2シーンは「中出し」をしてしまうのでフィクションだということはわかる。その辺りは制作側ももう少し配慮してほしいとは思うが、それでも最後まで山岸あや花がその身体を投げ打って本当に風俗レポートをしてくれているようなドキドキ感が本作にはある。ひとつには、ピンサロとハプバーはリアルな現場で撮影しているらしいということがあるのだろう。その意味でもこの2つのシーンの尺はもっと長く取って欲しかったとは思うが、しかし理由はそれだけではなく、100本以上のAVを撮っても失われない山岸あや花の女性らしい自然な気品と可憐さ、純粋さと、一方での男と肉棒に対する抑えがたい愛と奉仕の心が巧まずしてリアリティを生み出し、見る者に極上の悦楽を与えてくれるのだと思う。少なくとも山岸あや花にとっては、未知との遭遇に素のままに反応しているという意味において、これはドキュメンタリーなのだ。最後のハブバーで、2杯のテキーラで心まで酔わせ、男たちに極上の身体を与え、肉棒を求め、たくさんのギャラリーに見られながら美しい裸身に大量の白濁を浴びる山岸あや花。それを拭き取り、紫色のブラとパンティだけ着け直してまた変態たちの群れに身を投じていく彼女の姿が、この上なく美しく可憐で、たまらなく淫靡だ。
