変幻自在にピストンを操る
圧倒的な体幹の持ち主、伊藤舞雪ちゃん
早漏クンが相手なら
竿からキンタマまでねっとり丁寧に愛部舐め
じっくり寸止め焦らしで何度も射精我慢させて
ストロークを見せつける超スローピストン
絶倫クンが相手なら
ジュルジュル涎まみれトルネードフェラ
容赦無くパンパン激しく腰を打ちつけるような
摩擦がすんごい高速杭打ちピストン
どちらも、そうとう場数をこなした
テクニシャンにしかできない凄技
時間をかけてSEXを味わいたいアナタは前者
本能のままにハメ倒したいアナタは後者
どちらのピストンで射精へ導かれたいですか?
今作はシンプルなプレイ物となっていますチャプター1,2は低速、チャプター3,4は高速1作で2作分の内容で非常にシンプルどなたでも満足できる内容全体的にお口プレイが多い印象作品を通して体幹がしっかりしていにと維持できないシーンが多くいっさい軸がブレないところもさすがです距離感などバッチリ!座位的なのが無かったのが少しさみしい気持ちもありましたが、忘れてはならないのが今回のテーマは「低速と高速」次作の楽しみということで体幹も圧倒的でさらにパワーアップしたまゆきちを観ることの出来る大満足な作品でした!
一つのシーン、一つのプレイがじっくりと長い。キスもフェラもセックスも、もうしつこいくらい濃厚。もちろんいい意味で。濃厚キスや、激しいフェラ、顔近騎乗位が抜けるまで続いてくれるので「場面転換で何とかガマンできた」みたいなことが無く、毎回発射してしまった。いつも通り長めの収録時間だが、いろんなチャプターをこなすというよりは、一つのシーンを濃厚にするために時間を使っている印象。量より質の考え方。抜けない訳が無い。こんなに抜ける作品を平日の午前0時にリリースするとか、社会を停滞させようという意図すら感じる。スルー出来る訳はないが、正直まだ味わい尽くせていない。休みの日に改めてゆっくり見たい。
前半はフェラや騎乗位だけダラダラ長くやって最後にやっとバックや正常位(地面特化)…、VRって毎回このパターン…、ナンか手抜きしてるみたい…、つまらん!
騎乗位というより顔面特化で、この綺麗なお顔を、これほど長時間、至近距離で眺められるのは初めてな気がする。伊藤舞雪さんのVRでは、まだバッキバキの画質には出会えてないが、そんな中ではトップクラスではある。よって、これまでで一番良い気がする。今後の期待としては、バッキバキ画質を希望。お肌のアレな部分が見えない画質なのかもしれないが、アレな部分も(程度はあるが)クッキリ見えた方が艶かしくてエロく見えてよかった
スピード感は好みに合わせてどうぞ!といった作品。個人的にはガシガシやられるのがさほど得意でないので前半のゆっくりペースが好み。
低速と高速のピストンどちらも体験したくなっちゃいましたね。じっくりと時間をかけたディープスロートも気持ちよさそうだし、竿の根本までゆっくり舌で転がすようのエロいです。焦らされながら体温が上がっていきそうな感覚がなんだかVR越しにも伝わってきます。視線を絡めながらの低速騎乗位が羨ましすぎるかも。と思いつつ、中盤からは荒々しいフェラで一気にギアが上がって、攻撃的に変化。肌のぶつかり合う音が重なり、すごい圧。高速杭打ちの最中も表情はもっと崩れてほしかったのかも。でもチャプターごとの緩急がはっきりしているので、自然と気持ちの波を作られちゃいますね。前に友達が工クスオーガズムを試したら控えめだった子が急に積極的になって、向こうから腰を押し付けてエロくなったと聞いたんですが、この作品の伊藤さんも、スローからハードへ切り替わる瞬間の豹変ぶりがその話と重なり、妙な現実感がありました。全体通して派手な演出よりも、技術と間合いで魅せるタイプかもです。特に低速時の視線と吐息はVRだからこそ際立ち、終盤の高速パートでは体力を削られるような没入感。緩急の差がここまで抜き所を増やすとは思わず、自分はとても刺さりました。
毎度お馴染みの流れを見せられて、高評価か出来る人が裏山地~。
既視感があるシュチュエーションでマンネリ感がある。いい女優さんなのにもったいない。