両親と死別し、引きこもりになってしまった少女「りあ」。唯一の親友も海外に引っ越すことが決まり…ぼっちになることが決まり絶望のどん底に落ちそうになったとき…オーダーメイドのバイオニックロボットがあることを教えてもらう。元々、異性として気になっていた親友の兄の見た目のロボットをお願いし…、毎日セックスに溺れ依存していく「りあ」。しかし、ロボットは…「りあ…実は…僕回収されることになりました…。」一かけらの幸せを知った引きこもり少女は絶望に立ち向かおうとするが…。
こんなことがあっていのだろうかというストーリー!両親が他界して落ち込んで家に引き籠っていた結月りあの面倒を見ていたのは幼馴染の女性だった、ところがその女性とその兄(藍井優太)が兄の仕事の関係で海外に赴任しることになり、5年ぶりにりあと女性と兄で食事をしたときに、りあが兄をチラ見なんか好意を抱いているのではと思えた。兄の紹介で幼馴染の女性の代わりにAIロボットをどうかとりあに紹介、パンフレットを置いていく、その後りあのもとに届いたAIロボットは男性でりあは口には出さないが兄瓜二つ、デープキスでセックスを始めるスイッチになっていて、りあが知らずにデープキスをしたら忽ちロボットが起動してセックスになり中出し。りあはロボットとのセックスで悦びを得るとともに、家事などもやってくれるロボットに幸せを感じる日々、特にセックスはりあの裸体が眩い!そしてりあがエグイほどエロい、食事をしながらシャワーを浴びながらセックスで中出しも複数回、終盤のりあの黒パンストセックスがいい(パンツなしならもっといい)イキっぷりも最高で、ロボット正常位で中出し。りあはロボットに(お兄ちゃん)という名前を付けていたが、お兄ちゃんと呼んでも姿は見えずもしやと思い金庫の中を確認すると中は空っぽ、実は事故でりあの両親は他界させたその原因を作ったのがりあの世話をしていた幼馴染の女性で兄と一緒になり、兄に好意を寄せていたりあと兄は(ロボットとして)セックスで愉しみ、隙を見て金庫からお金を持ち去る計画、りあはセックスで愉しんだとはいえ気づいたかもしれないが哀しすぎるドラマです。