【VR】古東まりこ MadonnaVR初登場！！ 帰省中、相部屋になった親戚・まりこさんに誘われた僕は… 革新的神アングル・超天井特化も収録！！
出演女優
作品説明
最高峰アラフォー人妻・古東まりこがついにMadonnaVR初登場！！祖母が他界して、一周忌に家族で帰省した僕。そこで久しぶりに叔母・まりこさんと再会して…。幼い頃は気づかなかったまりこさんの包み込むような笑顔と母性、そこから滲み出る妖艶な色香にたちまち心奪われてしまった。すると、そんな僕をからかうように迫ってきたまりこさんは…。女性経験ゼロの僕を弄び、距離感がバグってるんじゃないかと思うほど近づき、全身を舐めまわしてきた…！初めて味わう快楽にされるがままの僕をからかいながら、夢中で腰を振り乱し貪るまりこさん。その日を境に、何もかも忘れてチ〇ポがバカになるまで搾精され続ける日々が始まって―。画面いっぱいに覆い被さり迫ってくる迫力の革新的神アングル超天井特化＆吐息も感じられる地面特化正常位で味わう桁違いの没入感！！MadonnaVR屈指の密着感も合わさり、常に股間をざわつかせてくる極上の美熟女が魅せる淫靡な交尾を堪能下さい！！※R-2はあおむけ視聴を推奨します。
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DMM価格
価格推移
DMM価格推移
圧倒的に肉感や表情、汗、吐息すら感じるアングルで圧倒的没入感
女優の古東まりこさんの綺麗なお顔、大きなおっぱいに、程良く少し崩れた感が妙に艶かしい身体や黒ずんで来て挿入発射後にヒクヒクひくつくアナル、汗まみれで舐め合い貪りあうSEXという何処かDRYな良い方より雄と雌の交尾という言い方のがしっくりくる感じ、ヒットメーカー矢沢レシーブ監督が斬新なアングルで提供してくれたこの作品は圧倒的な臨場感を再現、没入感を煽る煽るたて続けで3回も休まず抜いてしまった！マジで必見、今まであまり見えなかった行為中踊るおっぱいの裏、脇の下、フェラ中の髪のつむじの上から望み込める綺麗な形したお尻が見えるのも、正面見れば行為中気持ち良さに歪む表情、覗きに込むと近くで激しく卑猥にお互いの性器を弄り合うのが確認し易かったり、真下から自分の顔に落ちて来るような性器から滴り落ちる精液、そう見える可動域が広がってる感じがするのもこのアングル効果なんだと思った！
待ってましたVR！！！
まりこさんのVR首を長くして待っておりましたいやー本当にどのアングルから見ても美しいそしてまりこさんの柔らかおっぱいの迫力に乳だけで抜けちゃいました本当に最高！星5じゃ足りない満足感です
キレイなオバサン！
めちゃくちゃ色気たっぷりのキレイなお顔で見てるだけでも興奮しちゃう。垂れたおっぱいすらも魅力的で下から見上げるぶら下がったおっぱいは圧巻で画面いっぱいにエロい垂れ巨乳が楽しめる！アナルが少ししか見れなくて残念。
最新のS1ではなく、なぜこれを買うのかと自問した。
自然な演技が彼女のセクシーさを10倍にしている。彼女はとても成熟した女性だが、それでも私はこれを買い、神レベルの宝乳を持つもっと美しい女性のS1リリースを無視した。理由は真理子さんの演技と、彼女の成熟した美しさ、そしてリスキーなストーリー。
良い映画だが、いくつかの欠点がある
MADONNAのVR映画は、最も没入感があり、リアルな映画だ。だから私はほとんど全部買っている。残念ながら、この映画にはいくつか気に入らない点がある。古東まりこはいい仕事をしているので批判はない。問題は監督のいくつかの決断だ。シーン2では地上からの新しいカメラショットが使われているが、これはまったく気に入らない。女優が天井から蜘蛛のようにぶら下がり、重力で顔が変形する。自然なポジションでもない。このカメラポジションはもう使わないでほしい。もうひとつ気に入らなかったのは、ベッドで向かい合って寝ている最後のシーンで、女優の顔と首に精液がついていて、全シーンで精液が顔から5センチも離れていることだ。気持ち悪いし、シーン全体が台無しだ。だから星3つなのだ。
さすが！良いアングルで撮ってくださる！
私が以前から希望し、何度かレビューにも書いてきた「四つん這いになった時のおっぱいを真下から見たい」を二羽紗愛さんの最新VRをはじめ、今作でもみれるようになり、どなたが監督されているのか調べたら、矢澤レシーブさんという同じ監督さんでした。この監督さんはおっぱい好きが見たかったアングルを実に良く理解してらっしゃる！おっぱいをいじくり回す前戯シーンと騎乗位シーンでしっかり四つん這いになったおっぱいを真下から楽しませてくれます。今後もこのアングルのシーンを長めに撮影して頂き、ゆくゆくはこのアングルのシーンだけを集めた作品集を出して欲しいです！以上、矢澤レシーブさんへの熱いラブコールでした!
〇れ乳がエロい
古東まりこさんのMadonnaVR初登場作、期待以上に楽しめました！親しみやすい雰囲気と自然体の演技がとても良く、作品全体に温かみがあるのが印象的です。特に“相部屋”という設定の距離感の近さがVRでより際立ち、没入感も十分でした。流石の矢澤レシーブ大監督と言ったところか。映像面では、革新的な天井アングルなど工夫を感じられる撮影があり、新鮮な驚きを味わえました。ただ、下からのアングルに関しては多少強調されすぎて、個人的には好みが分かれるかもしれません。まりこ嬢のデカ軟乳が重力に負け垂れ下がるのを強調されているのは、熟女好きにはたまらないとは思いますが・・・とはいえ全体の臨場感を高めるための挑戦でもあり、作品の新しい試みとして評価できると思います。（軟乳や熟女作品での短めでいいですが）総じて、古東まりこさんの魅力がしっかり詰まった1本で、MadonnaVRと矢澤レシーブ大監督は流石の安定感と感じた作品です。今後の出演作にも期待しています！VRに変な衣装は着ず、裸多めが重要です。熟女部門なら人気1位とれるんじゃね？知らんけど。
