連れ子の居る男性と結婚した絢。既に成人の連れ子・裕也とも良好で、満ち足りた日々を過ごしていた。しかし本当は、淡白な夫との営みが物足りず満たされない生活に寂しさを覚え始めて…。そんな時、夫の長期出張が決まり、裕也との2人暮らしが予期せず始まった。すると妙に距離が近くなり、スキンシップが増えた彼に違和感を徐々に感じ始めた絢は距離を置こうとするが、裕也はどんどん大胆に迫り始めて…。
連れ子がいる男と結婚する3人目に上羽絢が継母になる。旦那が半年の出張で欲求不満になり裕也は絢を女として求めていき、絢は何とか抗い手コキで射精して済ませる日々が続き精子の匂いを嗅いで興奮しだす。エスカレートしていきフェラを頼まれると躊躇いながら咥えると久しぶりのチンポの味を確かめる様に舌を這わせ、挿入されると喘ぎ快楽に身を委ねてしまい、裕也が中出ししてもう1回挿入すると絢は戸惑うがマンコから垂れる精子に満足する絢。絢は背徳感を抱きながらも中出しセックスの快楽に溺れてしまい、旦那の出張が終わり妊活の為旦那と久しぶりにセックスするが『子宮が裕也君を求めているから種付けセックスして』と上書き3連発して妊娠すると裕也に『二人目が欲しい』と頼む。旦那との電話中の結構デカい喘ぎ声や、ラストのリビングでセックス3連発は圧巻だけどさすがにバレると思う。上羽絢を久しぶりに見たが演技力が付き優しい笑顔に相変わらずスレンダーなのに爆乳のギャップが見事で良かった!「息子の友人とセフレ」で恋人扱いされハシャいだり「真夏の大痙攣」でエビ反りで乱れるのを見たい。マドンナには義母物は多く有るが継母物は「卒業式の後に」位で相思相愛で禁断性交してるが、この作品は欲求不満な継母とそんな継母に欲情する連れ子のドラマ!今作も義母でも違和感なく観られたが!子供が欲しい継母なら1作目の広瀬ゆりみたく若くても問題ないから橘メアリーに藤森里穂と星宮一花や「卒業式の後に」に出演した今いる専属で撮って!ビバ監督の代表作になると思われるからシリーズ継続を期待したい。
相変わらずの圧巻のスタイルと安定感のある演技力と妖艶さが最高です。
マドンナの中でも断トツ完璧プロポーションの美人女優、上羽絢凌●ものの作品が多い中、本作品では情感あふれる素晴らしい演技の上羽絢監督さんのカメラワークも抜群によくていうことなし、素晴らしい前半の流れから後半に移り徐々に沼っていく上羽絢これまでの作品からぐっとカメラアングルもストレートに永久保存版確定
マドンナ社の作風に最もフィットする女優さんの一人。表情の出し方などの演技も上手いし、グラマラスなボディはカラミで一層見映えがする。本作でも、義息子との距離の取り方に腐心する様子や、肉棒を目にした時の戸惑いの表情など、とても良い。
カメラアングルが非常にエロく、絢さんのクビレや爆乳激揺れで激シコです。◯杭打ち騎乗位の美尻◯背面騎乗位から崇める剛毛マ◯コと爆乳激揺れ◯剛毛マ◯コから逆流するザーメンなんと言っても男好きする美貌が堪らない。絢さんコレクションがまた1つ増えました。
前作の木下凛々子verがなかなか良かったので、上羽絢でさらにいいものが見られるのを期待してたんだけど、残念ながら期待ハズレ。義理の息子と2人だけの空間で、女として見られていることに気付いてしまった内圧が高まっていく緊迫感を演出するには、マッサージシーンも風呂のシーンも露骨すぎる。挿入には至らずライトなプレイで我慢するパートも効果的ではなく、ドラマ的にはだいぶ物足りない。後半も堕ちるのが早くて、夫か義理の息子か選択を迫られる葛藤がなくなってしまったのは大味。夫と中出しセックスした後の上書き中出しという展開も、そういうシリーズは既にあるので同じことやらなくていいし、父が中出ししたばかりでシャワーも浴びてない精子入りマ○コを息子が舐める演出もキモい。前半の中出しでは種付け感がない男優の中出しが中途半端なのも前作と変わらず、全体的に質が低いのが残念だった。