会社の飲み会でついつい飲みすぎてしまった上司とボク。終電を逃してしまったが、まだまだ飲み足りないと上司に家を招かれた。
しかし、既に飲みすぎている上司は早々にリタイア。
すると、上司の奥さんがボクに近寄ってきて…
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
ここ最近に見た女の子で個人的に一番の美ボディ。キレイな肌とバランスの良いライン…近距離で見たくなる女優さんです。「上司の奥さん」という設定も彼女に良く合ってる。手が届きそうで届かない、良い意味でそんな女の子の役どころにマッチする雰囲気です。タイトルにも入っている騎乗位はなかなかのもの。腰づかいがエロくてかなり抜けました。
胸の大きさと尻の大きさ、これが絶妙すぎて最高。俺的には巨乳よりもこのくらいのおっぱいの人妻が好き。しかもこのおっぱいの大きさなのに痴女でイジメてくるとか変態すぎて良すぎるでしょ。尻の大きさはちゃんと人妻なのもストライクゾーン直撃。ここまでドストライクな作品あるのか。
最初は軽い誘惑かと思ったら、夜になった瞬間ドSスイッチONでマジの性処理タイム突入。美尻の杭打ち騎乗位、エグすぎて声出そうなのに口ふさがれて耐えるしかない。腰フリの圧、濡れた音、煽る目線…全部エロすぎてチ〇ポ崩壊。こんなんもう逆らえないってぇ!出されるために存在してる夜。
女優さん、美形だし雰囲気もあるし声のも色っぽいので良さそうなのだが、どうも興奮度が低い。表情やセリフの抑揚が乏しくクールというよりも棒読みに近い。そしてパースペクティブの調整がよろしくありません。チンポジ遠く、合わせると女優さん巨人化します。
女優さんはおそらく初見です。美人でしかも若々しく、上司の奥さんというイメージとは少し離れてる感じ。てっきりサイレントで通すのかと思いきや決してそんな感じでもなく、密着感もあまりなく、つまり特にストロングポイントが見当たらない作品でした。
2024.10.1にデビューされた、「神村さつき」さんですね