花を見て美しいと思うように、鳥を見て「あ、鳥だ」と思うように、もなみ鈴ちゃんを見てかわいいと思うのは人として当たり前の事だ。フランスの哲学者・パスカルはこのような言葉を残した。「もなみ鈴ちゃんはかわいい」人間は自然の中では葦のように弱い存在であるが、もなみ鈴ちゃんがかわいいと思うことができる。もなみ鈴ちゃんがかわいいと思う事こそ人間に与えられた偉大な力である、という事を表した名言だ。だが私はこう考える。もなみ鈴ちゃん(以下もなみん)をかわいいで片付けてしまう事は、彼女の美しさや格好良さから目を背ける行為と同義ではないのかと。もなみんも今では立派なレズ解禁させる側の女優となった。彼女のまるで百合漫画から飛び出てきたかのような美しく凛々しい風貌は、今やレズ作品に無くてはならない要素の一つだ。本作でも白石なぎささんのレズ解禁を華麗にエスコートしている。ではそれはデビューした頃からそうだったのか?答えは否だ。デビュー当時のもなみんは今のかわいさはそのままに、どことなく幼さを併せ持った存在だった。この時期にもなみんがレズ解禁の相手役を担っていたならば、それは些かミスキャストであった筈だ。今もなみんが持つ美しさや格好良さは、彼女がこれまでAV女優として活躍する中で勝ち得てきた物に他ならない。今作ではもなみんはなぎささんを白石呼びする厳しい先輩だ。一方のなぎささんは、日常系スポーツ4コマ漫画から飛び出てきたかのような後輩感が魅力的だ。あとずっと全力坂くらい走らされている。だがずっと走ってばかりではない。時にもなみんを誘い、時にもなみんにアプローチをかけたりもしている。つまり単純なタチ×ネコのレズ作品ではないのだ。ここから先はあなたの目で確かめて欲しい。美しい百合の世界があなたを待っている筈だ。そして中盤に挟まった数十秒のシャワーシーンが、もっと長ければさらにめちゃシコだった事も最後に付け加えておこう。
レズ解禁の白石なぎさが後輩・先輩がボーイッシュ系のもなみ鈴設定としては、悪くない・・・・憧れの先輩がレズビアンで、断れずにやられちゃうって言う流れは良いんだが・・・・初めはイチャイチャ系で、完全なHまでは発展せず・・・・ここは強引に攻めて堕としてからのスタートって言う流れにして欲しかった。白石なぎさの美巨乳は良い感じ!
制服での絡みがもっと多ければ100点だった!上が制服で下はスカートを脱いで純白のパンティーでの絡みが多かったらもっと興奮する。