ママ友にオナ猿息子の性処理サポート頼まれたご無沙汰お母さん、若き絶倫チ●ポに完全敗北。 奥田咲
出演女優
作品説明
息子の成長（性欲）が止まらない…日に日にエスカレートして、このままでは性犯罪者になってしまうかもしれない。母はそんな息子の異常な性欲に子育ての限界を感じていた…。そして苦悩の末に息子の保育園時代から知り合いのママ友（奥田）に性教育の相談をすることに…。奥田は以前から絶倫を公言していて、セックスに関しては詳しい知識があった。そして息子を奥田宅に連れて行き対面する。母親とは違う熟れた牝を目の前にしたオナ猿息子は突然発情して…。性欲モンスターなママ友息子に襲われて…一日中イキ死にしそうなほどハメられまくった私。精子を出しても出してもフル勃起のエロガキに12発も性処理させられて…もうダメぇぇぇ。
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「絶倫チ●ポｖｓヤリマンマ〇コ」のデスマッチ!!
デスマッチが見応えあり!!「若き絶倫チ●ポに完全敗北」には見えなかったなぁ。物凄い杭打ち騎乗位だったし。ママ友のオナ猿息子と、ご無沙汰お母さん。それぞれのキャラ演技も良かったですね。
やっぱイイ女だわ…
咲ちゃんは、相変わらず最高の女優です！髪型もショートやセミショートの方が咲ちゃんに似合ってると思います…業界歴も長く、今やＳ１でも確固たる地位を築いているベテランだが、若い子にはないフェロモンがプンプン漂っています。内容はママ友のオ◯ニー中毒息子の性処理を頼まれ、最後には自ら絶倫チ◯ポの虜になる若妻を好演します。?猿息子がダイニングで咲ちゃんの極上ボディを貪りまくって、正常位からの腹上射でフィニッシュ…?咲ちゃんがいるバスルームへ突入し、またしても身体を貪った後で、仁王立ちフ◯ラから口内射…出し足りない猿息子をパ◯ズリしてパイ射…(パ◯ズリしながら見つめる仕草が可愛すぎます)?咲ちゃんの自宅まで押しかけて襲いかかる猿息子…仁王立ちフ◯ラとパ◯ズリを経て、立ちバックで突きまくってそのまま尻射…(揺れる柔らかマシュマロ美巨乳がエロすぎます)?咲ちゃんを拘束して猿息子がオモチャ責め…イカされまくって、フ◯ラ奉仕からの口内射…?両者共にもの足りず、そのまま寝室で咲ちゃんの逆襲開始！乳首の舐め合い→フ◯ラ→パ◯ズリで猿息子を責め立ててフ◯ラからの口内射！そのままＳ◯Ｘへ突入して騎乗位→背面騎乗→バックからの尻射！さらに立ちバック→側位(横向きバック)→正常位からの腹上射！それでも足らずパ◯ズリ射…最後の?チャプターだけでも４回も発射！別撮り(日にちが違う)なら分かるけど、これだけの短時間で４回は無理でしょう…しかも、３回目の腹上射なんてかなり大量だし、４回目のパ◯ズリも勢いよく飛びまくってますからね(笑)推測でしかないけど、恐らくは疑似射だと思います…(若い男優ともなればこれくらいは出せるのか？)ともあれ、Ｓ１作品は全て外◯しなのが、自分にはすごく有難い！(中◯しはどうも胡散臭くて好きじゃないので…)しっかし、咲ちゃんのスタイル維持の努力には頭が下がりますね…148cmと小柄な体型にもかかわらずこの黄金比率は素晴らしいと思います。デビュー当時から全く衰えを感じません！(顔はかなり大人っぽくて、可愛いに美しさが＋されてますが…)やはり、イイ女はいつまでもイイなんだなぁ…
たまんねえ！
息子の性欲モンスターぶりに翻弄されつつ、咲ちゃんの熟れた体がガッツリ食われちゃうシーンはマジでエグい！
フェラチオ口内発射でのむせ返りが激エロい
猿息子の性処理だけあって、発射シーンが多彩で、抜きどころ満載の良作です。なお、ママ友は〈よしい美希〉さんですがSEXはありません。◯リビングで襲いかかって、松葉崩しや騎乗位などで、正常位からの大量ザーメン腹射◯お風呂場での下アングル爆乳揺れフェラチオを堪能して、フェラチオは咥えたままで口内発射！ 咲さんのむせ返りが激エロい。続けてパイズリ発射◯台所で立ちバックから尻射◯最後のチャプターでは、フェラチオで咥えたまま口内発射。続けてSEXでは大量ザーメン腹射胸射◯ラストはパイズリから空中に舞うザーメンドドピュンコです総じてどのシーンでヌキヌキするかはお好み次第です
リクエストです
まだまだ若いですが芸歴が長くなってきましたので怖いのが引退です是非、その前に射精執行官で最高のドS・咲さんを魅せてほしいです
いつ見ても可愛い人
咲さんの演技はいつも上手で安心して見れるし、また興奮いつもします。それになによりスタイルいいし。ほんと可愛いなあーって思える。こんな奥さんが近くにいたら！って思います?
いいね
若い男優が咲のブラひっぺがすシーンが好きです！咲が若いちんぽに発情してるのめちゃくちゃエロいですね。やっぱり女はいくつになっても若いちんぽが好きなんですね
犯罪を抑えるママ友
オナ猿息子は何回しても性欲が収まらない。こんな男がいたら犯罪につながる。しかし、咲さんのおかげで性欲をこれでもか…と発散しておとなしい学生に戻る。タイトルでは、完全敗北とあるが、しっかりと猿息子を、自慢の身体で満足させ、更生させたのだから、逆に咲さんの勝利に見える。性欲を吐き出すのには咲さんの身体は十分過ぎて、途中から猿は咲さんを好きになってしまう。実際に、年の差があっても、こんな綺麗な身体とイヤラシさ、何よりあのおっぱいを自由に出来るのなら惚れてしまうのはわかる。
