李梨さん、やっと新作出ました。相変わらずスタイル抜群なエロボディですね。今回はレズプレーな作品でしたが、次回はタフな男優さんとのエロエロな絡みの作品が見たいです。期待しています。
ベテラン熟女女優さんだけあって、舐めや責めはねっとりしていてとてもイヤらしかった。そこが一番のセールスポイントだと思う。しかし、「気持ちよくなりたい」的なアプローチが多く、バトル感は残念ながら損なわれた部分があった。所々ではバトルっぽく展開する場面もあったが・・・。3Pバトルもあります。激しい舐めしゃぶり責めもあれば、もっと良かった。美熟女好きなら、買って損はないと思います。
昭和から平成、令和へと。ビデオテープ時代、AV業界黎明期から、絶頂期、そして今日へと。。ずっとずっと業界の第一線でご活躍されて業界を引っ張り現役を続けるAV女優さん達は、本当に素晴らしい!よくぞ!この3人をキャステイングされた!特に主演の倖田李梨さんは、我々ROCKETレーベルの視聴者にとっては、「赤いジャケットのお姉さん」として長きにわたり親しまれ、今日もなお、新作が出続ける長寿人気シリーズのMCであり、作品をただ見ているだけでも、そこ(この作品)に『特別な』『感情移入』とか『思い入れ』とか『満足感』や、あるいはレアなものを見ている『ドキドキ感』が湧いてきます。長きにわたりROCKETレーベルを支えた、まごう事なき真の功労者であり、(しかも他業界、、地上波TVはもちろんの事、ネットやピンク映画やストリップや歌手活動のライヴに至るまで、、。その活躍の幅の広さや実績や、それぞれの業界で樹立された記録においても)レジェンド(伝説)AV女優の名に恥じない女優(というか一般俳優)様です。こういう人は業界的に考えても今後出てこないと思います。それだけでも素晴らしい作品なのに本作での「顔の表情」や「痴女的なドS目線」や「挑発言葉のボキャブラリーの多さ」、「バトルというジャンルへの理解度」etc..女優・倖田李梨さんの、AV女優としての『腕の良さ 』が随所に感じられました。熟女女優に絞ったキャステイングも、作品の完成度を上げていて。普段なら、「どこを見ればよいかわからない」とか「ただガチャガチャとせわしないだけ」になりがちで、個人的にはあまり好きじゃない「3Pのシーン」が凄く良かったでした。倖田さんはもとより、若林さん加藤さんとの「キャラ立ちの良さ」と三種三様の「見せ場の作り方」「緩急の付け方」が素晴らしくて興奮しました。これほどの完成度の「3Pのシーン」は、過去にも無かったかもしれない。AV史に残る歴史的作品だと感じました。さすが!倖田李梨さん!さすが!ROCKET!大絶賛の文句なしの★5!百点満点を本作に付けました。おススメの作品です!
3人同時にダブル手マンしたりなど三つ巴ならではのバトルや誰のあそこが1番濡れてる?などの煽り合いなども流石でした。せっかくの三つ巴ですがどうしてもかかってこいよシリーズなので構図的に2対1だったことと熟女なのは、、、(個人的趣向の話ですみません)また三つ巴作品のチャレンジよろしくお願いします
レズバトルは一番好きなシリーズなので若くて可愛い女優さんにしてほしいです。切実にお願いします。
rocketさんのシリーズで1番大好きなのがレズバトルシリーズなのですが、なぜ熟女でやってしまったのか、理解に苦しんでしまいます。次回作は楽しみにしています。
レジェンドなんだろが、この作品で3人のみを出すメリットがよくわからない。若い女優を投入して、バトルする機会を与えたり、若い女優に分からせたりする方がいいと思った。
【感想1】「裸」がエロくて良かったです。特にパッケージ表面の「3人の裸」と「オイル光沢」がエロくて良かったです。また本編にあったオイル光沢なしの通常の乾いた裸もエロくて良かったです。【感想2】「三つ巴レズバトル」が良かったです。3人全員で裸なとこに迫力のあるエロさがあって良いし、三角になってクンニするなどのポージングがエロくて良かったです。【感想3】「1対1」のときのガーターベルト付きのストッキングや網タイツがエロくて良かったです。【感想4】「衣装やインテリア」でマダムっぽいゴージャス感を出せていて良かったです。