悶々とした学園生活を送るさくらはレ×プ系のエロ本を読みながらオナニーしていると男子たちに見られてしまう。「俺たちの前でもオナニーして見せろよ(笑)」男子たちの無理な要求を拒否することなく二つ返事OKしてしまうさくら。男子たちがどよめく…。オナニーする姿をカメラに収められ無理強いさせられているシチュエーションが完成。さくらは心の中で笑う。「私の夢見てきたことが現実になった!」それから男子たちの要求がエスカレートしていくが全て受け入れるさくら。学園生活内はリモートバイブ、エロ下着着用を強要、当たり前のように輪●。無理やりチンポを咥えさせられ口内射精。男子だちはほくそ笑む。…が、さくらは精子を笑顔でごっくんしてしまう…。「そこまで求めてないんだけど…」レ×プ男たちを超える性欲モンスターが誕生するのであった。
以前の作品ではぶっかけのときに口が固く閉じられていましたが今回はしっかりお口で受け止めています。
東欧の人みたいな見た目がそそる。けど、男子生徒たちの責めが雑。演出方針なのか複数人フェラばっかに手間暇かけて、雑な前戯と雑なピストンでは面白くない。複数人で責めるんだから、複数箇所同時に全身弄れば?潮吹きはするけど、ヨガりがイマイチ薄い。
さくらわかなさんが演じるのはメガネをかけ、友達も少ない地味な女の子。ところが、オナニー見られたい、辱めを受けたい、攻められたいという願望を持つドエロな女の子でした。カラミはすべて乱交で、さくらわかなさんのアグレッシブな動きがエロいだけでなく、言葉でもドエロぶりを表現していることで、カラミには十分エロさが感じられました。ただ、射精シーンは期待していたほど惹かれなかったというのが実感です。
こんな変態女がどこかにいないものか。痴●作品で好きでこんな作品も見てみたいがこれはこれで最高!こんな変態がいてくれたら毎日襲ってしまう。