3人兄弟の次男に生まれた健二。母・冬香にとっては、手の掛からない良い子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は東京に就職して一人暮らし、弟もスポーツ推薦で上京、父親は単身赴任と、家族を取り巻く環境が慌ただしく変化して健二と冬香、母子の二人暮らしが始まった。賑やかな家庭が急に静かになり、冬香は一人喪失感を感じていた。健二は兄弟ばかりを気にかける母に悔しさと虚しさを覚え、今まで独占出来なかった母親の愛情をその一身に感じようとして…。
冬香さんのショートカット、とてもお似合いで息子との濃厚なセックス、羨ましいすぎる。次回の作品もとても楽しみです
100分くらいの位置で監督?からの指示が入っている気がします明らか男優さんの声では無いのでそこが気になります。それ以外は、とても良い作品だと思います。
アラフォーの綺麗な女優さんですね。パイパンの綺麗な身体です。母親を演じるには若すぎる気もします。ヌケる良作です。
星冬香さん禁断の設定のストリ-!!出演AV男優:しめじさん。男優:しめじさんとの、絡みは素敵です。マド-ンにも、出演してもらって成長した星冬香さんを期待したいところです!!
父親は異動、兄「あつし」は就職、弟「聡」は大学の寮に入り、母親「星冬香」と暮らす「健二」(しめじソード)。あつしや聡がいなくて寂しいの、まだ僕がいるじゃんと拗ねる。頬に口づけされる。翌日、洗濯物を運んできた冬香の腕をとる。布団で首元に顔を埋める。唇を奪って、乳首を舐める。膝枕して乳首を吸いながら、手コキさせる。陰茎や陰嚢をねぶらせる。パイパンまんこや足指やアナルを舐める。正常位、屈曲位、杵担ぎ、対面騎乗位、前座位、後背位、モンキー・バック、正常位で中出し。浴室に乱入して舌を絡める。寝室のベッドで添寝。食卓につかまらせてバックで貫く。お盆に一家が帰省。父親たちの眼を盗んで、キッチンで健二は唇を貪る。夜、食卓で麦茶を飲む冬香の胸を揉んで、舌を絡める。食卓にもたれさせて手マン。食卓に寝かせて陰核や乳首をねぶる。食卓に組み伏せてアナルを舐めながら、センズリ。乳頭をねぶられて、手コキ、吸茎。食卓に組み伏せてバックと後ろ矢筈でガン突き。ソファで前座位と後座位で突きあげる。敷物の上で後背位、モンキー・バック、屈曲位、正常位で膣内射精。父親たちが去ると、健二は冬香を下足箱につかまらせてバックで串刺し。浴室の壁に手をつかせてバックで貫く。年末に一家が帰省。父親たちが買い物に出かければ、炬燵で健二は冬香と舌を絡めて胸をしだく。即尺されて喉射。父親たちが戻るが、炬燵の中で健二は冬香を指マン。夜、布団で起こされて舌を挿れられる。乳頭や陰茎をしゃぶられて、胸を揉む。対面騎乗位で腰を振られる。年が明けて、卒論が認められたと報告。母さんとの時間が終わってしまうと訴えれば、そうしなければならないと諭される。ベッドで冬香が乳をしだいてマンズリ。3月、玄関で「やっぱり行かないで!」と引き留められた健二は、舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶられて、手コキ、パイコキ、乳首コキ。乳首や陰核をねぶって、互いの性器を愛撫。下足箱につかまらせてアナルを舐める。バックと後ろ矢筈でガン突き。立ち鼎で腰を煽る。下足箱に腰かけさせて正常位で突く。後背位とモンキー・バックで中出し。ベッドで舌を絡める。乳頭をねぶられて、手コキ、吸茎され、69。背面騎乗位、撞木反り、後座位、後側位、正常位で膣内射精。お盆に一家が帰省。父親たちの眼を盗んで、健二は冬香と舌を絡める。
ストーリーの内容や流れは、同じシリーズでほぼ同じなのですが、子供から迫られた時の母親の断る仕草や抵抗の度合いが他と違い母親の方も楽しんでる感じが感じられて、特にコタツのシーンで他の家族が居なくなってからの2人のやりとりやその後の流れがセリフ含めて凄くよかったです。