社内で嫌われている下品で粘着質な上司と出張に行くことになった五芭。おまけに自身のありえない予約ミスで、相部屋に止まることになってしまい五芭は上司から散々説教を食らう羽目に。自分が悪いことはわかっているが粘着的に責められ逆ギレしてしまうと、なんと上司は落ち込んでしまう。拗ねるその姿に思わず五芭は同情し、慰めているうちに上司とセックスすることになって…予想外に体の相性が良すぎて自ら腰を振るようになってしまう。
両手押さえられてカラダ弄られると敏感体質ゆえ、抵抗できなくなる。落ち着いて!本当にダメ!気持ちいいからいつの間にか全裸で正常位から挿入される。体位変える毎に中出しされて、マンコがグチグチ鳴る。背面騎乗位のお尻が綺麗。翌朝になっても身支度して帰ろうとしてるが、少し強引に押されると抵抗できない。生娘の体内に侵入された嫌悪感はなく、無理強いされてるけどイキまくるし拒絶が軽い。ソフトな凌●の方が見てて楽。翌朝の口内射精で美味しそうにゴックンしたり、取引先から戻って浴室でスマタしたり、焦らされてるからオフィス戻ってから我慢できなくなる。最後のカラミでデスクに腰掛けた状態から正面で挿入された時の脚を交差させて痙攣してるあたりがめちゃくちゃエロい