話題の美人過ぎるラウンドガールが拉致監禁輪●された一部始終。 三宮つばき

話題の美人過ぎるラウンドガールが拉致監禁輪●された一部始終。 三宮つばき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2025年6月27日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

話題の美人ラウンドガール「三宮つばき」の不倫スキャンダル。

SNSは大荒れ。一部では犯行予告まで見受けられた。

しかし、それがまさか現実のものになろうとは…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1470
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
お久しぶりの死夜悪作品

今回の作品は、三宮つばきさんが出演した犯罪ドラマで、ラウンドガールというキャラクターが中心となり、拉致犯に蹂躙されるストーリーが描かれています。特にこの作品は、三宮つばきさんの美しいスタイルを執拗に捉えたカメラワークが特徴で、繊細なクローズアップを通じて、彼女が演じるキャラクターの苦しみを強調しています。作品内で彼女はかなり荒々しく扱われ、欲望を満たそうとする男性俳優たちに支配されます。空腹に苦しみ、悲しむ三宮つばきさんの演技と表現力は非常に印象的です。拉致と監禁の設定によるものなのか、製作環境が優れているためなのかは分かりませんが、サウンド面が非常に優れており、外部の騒音は全くなく、行為の際に発生する音やうめき声が非常にうまく録音されており、現場感がよく伝わります。三宮つばきさんの作品は常に期待を裏切らないようです。美しい顔立ち、ジムボールのような弾力的なスタイル、そしてAttackersのストーリーが融合し、常に満足感を与えてくれます。今回の作品も非常にお勧めできるので、三宮つばきさんのファンであれば、ぜひ購入することをお勧めします。

★ ★ ★ ★ ★
つばきさんのあの表情は、決して見逃してはいけません。

実際に観てみて初めて気付かされるのですが、本作の最大の魅力はなんと言ってもつばきさんが魅せてくれる表情です。とてつもないレベルで可愛いんですよ。スゴいです。詳しく説明しますね。本作は、人気のラウンドガールがゴシップ絡みで数人のファンの怒りを買ってしまい、怒りと肉欲のはけ口にされてしまうというストーリーです。つばきさんは先月まで痴女側の役が続いていましたので、堕とされる側のつばきさんを観たくなっていたところにコレはありがたやー、と観始めたのですが、本作は只者ではありませんでした。ファンの男達にヤラれるシーンはたっぷり楽しめますが、主人公の心理的変化(反抗心が次第に失われていく度合)の過程を自然に描写する事で4つのパートに区切られます。最初のパートでは男達のいやらしい責めに必死に抗います。最後のパートでは身も心も男達の執拗な責めに屈してしまい、ただ快楽に身を任せる事になります。そして、珠玉の表情は反抗心が褪せ始める2番目と理性崩壊直前の3番目のパートでちょっとづつ観ることが出来ます。それは、自分の置かれている状況がまだ把握しきれておらず困惑する心の動揺を見事に表現した表情。心の叫びで言えば「ワタシなんでこんな目にあわなきゃ行けないの?訳わかんない。もうやだよ…」と聞こえてきそうな表情です。その表情が映る度に、主人公が堪らなく可哀想に思われ、同時に堪らなく可愛いく感じるんです。ですので、悲しい想いと境遇に同情をせずにはいられなくなります。この仕掛けがこの作品の最も破壊的な魅力です。そして、この表情ひとつでつばきさんの演技力レベルの高さが実によく分かります。ヤラれる側の女性を演じる時は人妻の役柄設定がここのところ多めですが、人妻とは別な女性を演じる途端にこのような表情を示してみせるつばきさんにはもう感動しかないですよね。一度観てみて下さい。必ず共感頂けると思います。もちろん、その他にも素晴らしい点はあります。ラウンドガールコスチュームの使い方も対比が見事ですね。リングというステージの上で光り輝く姿をより神々しく見せるとおもったら、最後のパートでは肉便器と成り果てた女の淫らな姿を更にエロく映し出す性玩具として存在する。光から闇への堕落を強烈に印象付けるアイテムとして見事に活用する工夫は、実に称賛ものです。長々となりましたが、この作品は超おすすめです。観るべきです。本当に。

★ ★ ★ ★ ☆
やはり、ちょこちょこと内容が噛み合わない

設定と大筋の流れと大まかな内容は良い。流石は三宮つばきさんのヤられぶりと感心する。ただし、内容を観ると、観進めるごとに首を傾げる。場面ごとの単体で見ると、違和感は低いが、前後を通して見ると、ズレが目立つ。総合的に、まとめて観ると「あれ?」となる。何故、複数人なのか?何故、こんな犯行なのか?何故、こんな場所なのか?何故、こんなヤり方なのか?何故、そんなオチなのか?コレだけでも違和感を感じるし、プレイの内容だけでも、複数人である理由、足コキする理由、パンストだけ履かせる理由などのシチュエーションとプレイのズレが、観進めるごとに増えていく。最終的に、何故、こんなことをしたのだろう?という疑問が解消されない。犯罪を下地にするなら、犯行の動機に視聴者を共感させるのは必須だと思います。そして、どれだけ憎しみを抱いた犯行だとしても、実行犯が複数人であれば、それだけ憎しみがバラけるので、そもそもの企画的な面白さが低くなります。単純に単独犯な流れだけでも、相当に面白さが変わると思いますし、変なプレイと流れを入れなければ、プレイの面白さも違うと思います。監督さんの力量とセンスと悪いクセですかね?

★ ★ ★ ★ ★
久しぶりのイラマとあふれるラブジュースに大興奮!

連れ去った後に輪●をされるのだが、なぜストッキングとショーツは脱がさずまわしたのか疑問。せっかくのパイパン騎乗位でいい場面でストッキングが邪魔をする。時折スマホ撮影をするのだが、タイミングがいまいち。どこをどう撮影し後に脅迫するなどの手段とするのか少し疑問が残った。強い手足の拘束・目隠しなど取り入れていないため、簡単に逃げようと思えば逃げれるのでは?むしろもう少し手の込んだ拘束をしてほしかった。あとお尻を叩くシーンがあればよかった。顔射シーンも口元集中だけでなくおでこあたりからつばきの顔を汚して欲しかった。つばきの元々ファンだから優しめなのかしらないが、もっと強引に犯して欲しかった。人間裏切られたら愛情は憎悪となるのだから。そして足裏も映してくれるのはありがたいが、ボケてたので改善願いたい。久しぶりのつばきのイラマはいい!首絞めもいい!あふれるラブジュースの演出もいい!バイブの位置がつばきの竿に見えた部分もどこか興奮した!足コキもよかったし、その時のつばきの表情もよかった。ラウンドガールの衣装を食い込ませる部分も抜けた!パイパンの秘部のドアップでの撮影もこれまたよかった!つばきの苦しむ顔やゆがむ顔はまじで性癖にささる!本来の性癖にはささる作品だったのでこういう作品の次回作に期待です。

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ソフト輪●

監禁拉致などのタイトルから、ハードなものをイメージしましたが、少し違いました。「美人過ぎる」というポイント重視という点で、三宮つばきの美しい顔を120%活かす、顔射メインなのは悪くないですが、よりハードな作品を期待すると肩透かしを食らうかも。もっとも中途半端な疑似プレイではなく、ある意味、リアルかもしれませんけど(笑)。個人的には、頬を伝うリアルな涙は少し切なかったな・・・。