母の親友・百合に恋した息子の日常は突如としてバラ色に様変わりした。なんとか百合の気を引きたいが女性経験どころかろくに話したこともない息子は空回りするばかり。途方に暮れた息子はせめてもの思い出作りに百合の下着をオカズにすることを思いつく。そこに偶然にも居合わせた百合に見つかってしまうが、怒るどころか優しくキスをしてきて…。
友人に呼ばれて、息子「太郎」が引きこもってしまったと相談される「工藤ゆり」。大学で心理学を専攻したゆりは、私がカウンセリングしてみようかと申し出る。友人が買い物に出かけて、ゆりは子供部屋へ。ベッドで鬱々とする太郎(神けんたろう)に、小さい頃一緒に遊んだわよねと、話しかける。電車の絵本を読んであげたりもしたわよねと言えば、その本ならまだ持ってるよと喰いつかれる。何があったのかと訊けば、彼女との初Hで勃たなくて失敗した、翌日その話がクラスの女子全員に広まっていた、もう誰も信用できないとうつむかれる。「それは辛かったわね」と頭を胸に抱き寄せる。彼女と話をしてみたらと勧めるが、勇気が出ないとこぼされる。「でも、太郎君、女の子に興味はないの?」「それは、もちろんあります」「じゃ、大丈夫、私がいっぱい教えてあげるから」「え、どういうこと?」「自信がつくように、女の子とのHの仕方、教えてあげるから」「え、い、いいんですか、でも」「ほら、持って、触ってみて」と手を胸に導けば、乳首をつままれる。舌を挿れて、乳頭をねぶれば、乳首を吸われる。手コキ、即尺すれば、手マン、即舐め。対面騎乗位で筆下ろしして、後背位と正常位で中出し。自宅のベッドで太郎の一物を思い出しながら、乳首をつまんでマンズリ。友人宅で母子に迎えられる。ソファで、ゆりが来た日から太郎が部屋から出てくるようになった、どんな話をしたのと、友人に尋ねられる。それは秘密よと、太郎に目配せ。着信音が鳴って、友人が背中を向けて話しはじめる。彼女さんとはどうなったのかとゆりが囁けば、ヨリを戻せたと太郎に報告される。「あ、でもさ、なんだろう……もう、あのときから、ゆりさんのことが頭から離れなくて、もうゆりさんのほうがいいんだけど、どうしよう」と告白される。「嬉しいわ」と股間をまさぐって、舌を絡める。裏のおばあちゃんが救急搬送された、様子を見てくると、友人が出かける。太郎の乳頭や陰茎や陰嚢を舐めたゆりは、乳首を吸われる。吸茎して喉射、お掃除フェラ。和室の布団で舌を絡める。胸をしだかれて、手マン。乳首を吸われて、指マン、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶって、69。正常位で挿れられる。文机に手をついてバックと後ろ矢筈でガン突き。布団で後背位、後座位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
えげつないシチュエーションとなりますが、ちょこっと観ていれば、全然盛り上がらないようなタイトルだが、これはオススメの商品でございます!!女優だけが良いという訳ではなくて、演出構成が良くて、作品自体に良作だと言えるからですちなみに熟女工藤ゆり嬢のエロさは魅力であるし、甘い喘ぎにおマンコが熱くなるくらいにズゴズゴとピストンされるとイキ乱れるドスケベな女優です!いい乳しているし、息子もギンギンに勃起し、騎乗位をしていくとイキ乱れてくるえげつないエロさだ!このようなシチュエーションは当たり前ですが普通なら考えられないけども、ファンタジーとしてヌキヌキおかずになれます!間違いなく5回以上ヌケるでしょう!